
皆様、そろそろ仕事初めの方々いらして、日常に近い毎日を送られていることと思います。
十年以上の話です。
スピリチュアルカウンセラーとはどのような内容の仕事なのだろう、と思われる方々もいらっしゃると思いますのでこれがその内容ですよ、と言う物を一つ。
とある夫婦喧嘩をされた奥様がいらして
「先生、うちの主人が出ていって一週間経つんです。どうしたら戻ってきますか?」と言うお話。
カルテにお名前とお相手のデータや困った問題などを書いて頂き、いざ拝見、と思った時に私は口から出た言葉に自分で驚きました。
「今から言う言葉を今すぐに書いて即メールして下さい!
いいですか?
唐揚げを作って待ってるから一緒に食べましょう。
これだけ書いてすぐに送って!今すぐに!!」
ポカンとしている奥様を促して、でも、だって、を繰り返して書いて頂き、送信して頂きました。
その日はそのまま奥様方の悩みを聴いてアドバイスさせて頂き終わりましたが、
その2週間後ほどのメール。
「先生、先日は本当に有難う御座いました。こうしてメールを書かせて頂きますのは、あれから主人が無事に帰宅したからなのですが、先生があの時に叫んだ、唐揚げを作って待ってるから、と言う内容とメールに今も夫婦で驚愕し震えが止まりません。
何故なら唐揚げは主人の大好物でしたし、私の作る唐揚げが大好きでよく食べていましたが、実はあのメールの時にこそ、主人が今からまさに川の中へ高い所から身投げして自殺しようとしていた寸前だったのです。
メールが来たからすっと罵倒のお互い罵り合いのメールばかりだったので送ることに躊躇しましたが、最後に見てやるか、とふと見ようと思ったそうです。
そしたら内容が今から死ぬってときに唐揚げを食べましょうだって?!、、、、????
おいおい、冗談だろ?!あはは!!あいつ何考えているんだ!!、あはは、あはは、と泣き笑いしながらバカバカしくなり、自殺を辞めて、その後主人は一旦実家に帰り、それから更に一週間後に私の元へ帰宅しました。
二人共泣きながら抱き合って謝り、これからは一緒に頑張っていこう、となりましたが、
さて、何故お前はいきなり俺の好物を食べようだなんて書いたんだい?あのメールが俺をこうして留まらせてくれたんだ、ありがとうな!、
あれは実はね、、、と先生の事を言ったら、二人して顔が真っ青になり、抱き合いながらガタガタと震えました。
先生、本当に有難う御座いました!」
そのような長いメールを報告としてメールとお電話とを頂きました。
私は霊感のようなもので、お相手のことを見ますので、私も私は何を言っているのだろう?と常に思ったりする事も多いです。
ですが、それらが伝わってくる危機感などは正しく貴方様を守る何方か、私を使って頂いて確実に貴方様を助けようとされている流れが起きる事は確かです。
もしも何かしらお悩みがあるのでしたら、それをわたくしに委ねてみて下さいね。
私は貴方の味方ですから。
私に依頼し繋がった時点で私はあなたを助ける役割のスピリチュアルカウンセラーとなります。
乙姫@中村恵美子
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