ダイエット、デトックス効果抜群!ビーツレシピ

ウクライナやロシアの代表的な料理として
有名な赤いスープ「ボルシチ」
ビーツを使った家庭的な煮込み料理です。
夏にうれしい抗酸化成分がたっぷりですし、
カリウムが多いのでむくみ解消にもいいです。
ビーツを初めて見た時は、強烈な赤に驚きませんでしたか? 


ビーツを食べてみると、
その見た目ほどクセはないのですが、
栄養が豊富です。
食物繊維のほか、天然の難消化性オリゴ糖
「ラフィノース」
が含まれています。
腸内の環境を整えて善玉菌を増やし、
悪玉菌の増殖を抑制する効果が期待できます。
また便通を改善することで、
老廃物を体外に排出しやすくします。

また、ビーツに含まれる硝酸塩
血行を改善する働きがあるため、
運動における持久力の向上や疲労回復にも役立ちます。
基礎代謝を高めることにもつながるので、
ダイエットにもピッタリですよ。


オーストラリア国立スポーツ研究所(AIS)では、
ビーツを「スポーツに安全で効果的な食物」のカテゴリーで
Bから最高のAにランクアップさせています。
少し強度の高い運動の1時間以上前に食べると良いです。
午後のブレイクにビーツを食べ、
仕事の後にジョギングをすると良いでしょう。
運動後ならば、
30分以内にビーツのスムージーを飲むのがオススメ
です。

ビーツは根菜なので、いろいろなレシピに応用できます。
メインディッシュ、スープをはじめ、
サラダ、ピクルス、さらにはスイーツにもできるので、
ダイエットレシピに積極的に活用しましょう。


トマトパスタを作る時、ビーツを加えてみてください。
いつものトマトソースにビーツを加えるだけで、
彩りもより鮮やかになります。
またビーツの甘みがトマトの風味とよく合います。

ジャガイモの冷製スープにもいいです。
温かいスープもおいしいですが、
夏の暑い時期に、ビーツを使ったスープは
見た目も楽しくて、
食欲を刺激してくれること間違いなしです。


スムージーにするのが、
いちばん手頃なビーツの食べ方かもしれません。
ニンジン、りんご、レモンなど、
ビーツといろいろなフルーツや野菜との
組み合わせを考えるのも楽しいですね。

ビーツには難消化性オリゴ糖が含まれています。
また食物繊維も豊富なので、
食べ過ぎるとお腹が緩くなることがあります。


葉酸も、ビーツには豊富に含まれています。
葉酸は熱や水に弱いため、
なかなか摂りにくい栄養素でもあります。
水に溶けやすく、体の外に排出されやすいので、
生で食べることをおすすめします。

ビーツにはシュウ酸がありますので、
過剰摂取は尿路結石症のリスクを高める要因の1つです。
また、シュウ酸はカルシウムの吸収を妨げる作用もありますので、
適量を摂取する程度に留められるとよいでしょう。


今回は鮮やかな色が特徴的なビーツを使った
ダイエットレシピについて紹介しました。
ビーツに含まれている栄養素には
ダイエット効果が期待できますが、
そのためにビーツだけ食べたり、
食事を抜いたりすると栄養バランスが悪くなります。

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