がん性疼痛看護の認定看護師への一歩

がん性疼痛看護の認定看護師への一歩

あせらないこと。ゆっくりしていってね。

Amebaでブログを始めよう!

最近、こんなのが発表されました。

http://social-design-net.com/archives/9672

看護婦(USAだけど)、まぁまぁな位置にいますね。

ITじゃどうしようもない部分は、対人では続いていくということでしょうか。

なくなるなくならないはともかく

儲かる儲からない、その職だけで生きていける、いや生きられない

ここが大事なところだと思います。

ノマド、中間所得層の増加、富の再配分、利他主義

いまいちピンとこない部分も多いですけど

世界のどこにいても、看護師として働けるってのは

なかなか(今の教育システムにいる看護師には)難しいのかもしれません。

どんどん海外に出て、強い意志と高い志を持った人間が集まって

提供する看護って、どんなものなんでしょうかね。

金持ちにだけ提供される医療、どんな人にも分け隔てなく提供される医療

どんな差が生まれるんでしょうか。

東アジアで、看護共同体のようなの作って、教育システムを確立して、成果出して

そこで学んだスタッフを、色んなところに撒き散らしたら革命起きないかしら…

穏やかな道と茨の道があるときは、敢然と茨の道を進め

アタル兄さん、無理でした…

ちなみに、私、英語はそんなに得意じゃありません。

久しぶりに書こうと思ったらば

今年度の日本でのがん性疼痛認定試験は

終わっているようですねおそらく。



みなさん、何で認定とりたいんでしょうか?


認定とらなくても、一生懸命勉強すれば、いろんな知識はつきますよね。

認定とったがために、認定に縛られて、かえって見聞が狭くなるなんて

非情なオチを迎えた人も見たことがあります。

ま、その病院の管理者の能力の低さを露呈した

公開恥さらしみたいなもんでしょうけど。



私が認定をとろうかなと思った理由は、二つありました。

一つ目は、どこでも働くためでした。

これから暫くは、がんという病は無くならないだろうし

無くなっていったとしても、痛みに関する知識を持っていれば

麻酔科なんかでもイケる時もありますからね…

がん性疼痛とったら、絶対にがん以外の痛みの相談も来ますし。

定年までは食いっぱぐれないだろうなぁ、なんて思ってました。

確証のない話ですねけどね。


ふと思ったけど、貧乏人はがんで苦しんで、金持ちはがんを未然に防いでいく、

そんな時代がやはり来るような気がします。

2030年頃には、遺伝子治療は進んでる『らしい』ですから。



二つ目は、技術の普及です。特にアジア圏の。

ニュースで見たんですけど、インドネシアの看護師さんが

「日本で学んで、国に帰って、頑張りたい」的なことを仰ってて。

日本の看護の技術は高いんでしょうかね。

(技術よりもホスピタリティを学ぶべきなんでしょうが…)

そんな人達だったら、きっと、色々教えてて、楽しいと思います。

スポンジに水ぶっ掛けるような感じなのかなぁ。


海外からの看護師さん、優遇すべきだと個人的には思いますが。

ビジネスチャンスだと思います。



①認定とったらできること

②認定とったらできないこと

③認定とらないとできないこと

冷静に考えて、臨んでみてください。



これから暫くは、更新しても認定に関する話は出てきません。

出し切った感があります。

暇なとき、お付き合いください。

久しぶりに更新を。


話は…面接のことですね。


面接は、3つの教室で、1人ずつ呼び出し形式。


受験生は筆記試験を受けた教室で待機する。

トイレ以外の移動は制限される。携帯電話は自由。


まず3人呼ばれて、それぞれの教室へ。

次の人は、廊下で待つ。廊下にはフツーの椅子が3つ。

そこに座って、自分の受験番号が呼ばれるのを待つ。


私の場合は、面接官男女各1名、長テーブル。

こっちは普通のいす1つで対面式。

10畳くらいの部屋だったかな。

病院の個室サイズくらいと過程してOKかと。


質問は、すべて女性側からだった。


質問は5つ。

自分の所属。

なぜ認定を目指そうかと思ったか。

受け持った患者で困難だったこと。

認定の資格をどう活用したいか。

あとひとつは忘れた…


少し面食らったのは、面接官が

「○分程度でお答えください」って言ってきたこと。

…正直、そんなスキルは持ち合わせていない。

かといって、別に「ハイ時間過ぎたので次の質問します」的な

展開はなかった。

つまり「あんまりダラダラ話すなよ」ってことで良いのだろうか。


面接のテクニックなんてものは、説明不要ですね。

私は自然体で臨みました。地方の人間なので、もちろん訛り標準仕様。


面接が終わったら、試験会場には戻らず、そのまま帰宅です。

私が覚えている試験の問題は、正直言ってありません。

印象のみで記録に残します。


国試と同じ、と思って良いです。


暗記していないとわからない統計の問題もありました。

消化器単科しか経験のない私は

他科のことは全くわからないまま受験しました。

それでも、頭を抱えるような状況にはなりませんでした。

…いや、そりゃ5問くらいは頭抱えましたけど。


これ正解あるの?って問題も見ました。

選択肢に悩んだら、とりあえずチェックだけして次の問題に。

必ず時間が余るから、全問解いてから振り返ること。


試験は鉛筆消しゴムで臨みます。鉛筆削りは使用不可です。

100円ショップで揃えましょう。


小論文については、特に助言はできません。

効果的な文章の書き方は、いろんなサイトにありますし

大体はあなたの看護観や、倫理的な話題に対する意見を

求めてくる、品行方正で容姿端麗な学校ばかりでしょう。


面接については…助言できる立場にはないと思うけど…次回。

書類も無事に提出し、受験票も自宅に届きました。

色々持って、受験地に参りましょう。


環境、アクセス、所要時間、天候、大事なポイントです。


宿泊地は、どんなところですか?

近くにコンビニやファストフード店があれば、グッドですね。

宿泊地の口に合わない食事より、慣れてる味がいいと思います。

宿泊先や近隣にバーがあると、ニヤニヤしてしまいますね。

私、前日も当日も、ついついお邪魔してしまいました。

その土地の情報も、バーテンダーさんから聞けますしね。


アクセス、一番いいのは、送迎つきです。

タクシーで、行き帰りを予約しちゃえばいいのです。

公共交通機関は、動かないという最悪パターンがありますから。

誰かと一緒に行く、は止めた方がいいと思います。

一緒に行く相手が来なければ、それだけでココロが波立ちます。

自分のペースで受験に臨みましょう。


受験は暑い時期ですか?寒い時期ですか?

天候不順に集中力まで削がれないようにしましょう。

受験会場は、たいてい空調入ってると思いますが

それ以外の場所が空調入ってる保証はないです。


当たり前の話ですが

遠方から受験される方は、必ず前日までに宿泊地にいること。

当日入りは100%ダメです。臨県でも隣の市でも、危険です。


会場に着くと、みんなスーツ姿で黙々と自習しています。

だからって、真似する必要ありませんよ。勉強したければ、すればいいんです。

みんなやってるから自分も…では、あまりに自分がありませんね。


トイレを探しましょう。できる限り多く。複数個所。混みますから。

何か飲みましょう。お茶でもコーラでもコーヒーでも。落ち着きます。

好きならば音楽を聴きましょう。音漏れしない程度に。持ち込み可です。


試験が終わったら、宿泊地に帰りましょう。あとは自由行動です。

観光にでも行きましょう。終わったことを振り返っても仕方ないですよ。


肝心な、試験問題の内容は、また次回にでも。

今回は、ちょっと趣向を変えて、別のお話を。


看護師は、基本的に不足してるものですよね。

キツイ仕事、女性が多い、というのが理由で

採用しても1年するかしないかでボロボロ辞めていきます。


その分を補充するわけですから、今や看護師は青田刈り状態です。


ただ、個人的には、それも長くは続かない気がします。

理由は『TPP』と『機械化』です。


(ここからは、ひどい内容のSFでも読んでると思ってください)


TPPで医療界には貧富の差が生まれます。

医療費は上がるので、今まで大した事ない症状で病院に来た人が減ります。

そういう大した事ない人を多く扱っていた病院は、おそらく地域医療に

舵をきらないと、ほぼ死ぬでしょう。収入が減りますから。

安い医療しか提供していない病院も、厳しい局面に立ちます。

自由診療がまってますから、高度な技術が提供できないと

病院の収入も下がります。逆に高度な医療を提供する病院は

金もうけができます。

収入減ったら看護師は一番目に切られます。

切られた看護師は、次の職場を探すわけですが

そうなると、市場には余剰戦力が増えますね。

つまり、雇用する側としては、有利な条件提示ができます。

切りたいときに切って、かつ酷使できる、という、実にリアルな状態です。

そんな状態ですから、雇用される側も、バイト感覚でしかなくなります。

質も下がるでしょうし、4年もかけて取るような資格?という人も増えるでしょう。

…そもそも、看護師の質なんて、人数で補ってるだけですからね。

そうそう、外国人ナースも増えるでしょうね。

カルテも英語まみれになったりして…


機械化は、読んで字のごとく、です。

人間でなければならない、看護師でなければ不可能な技術は

皆さんの業務にどれだけありますか?

数さえこなせば誰でもできるような技術はありませんか?

それを機械がやります。

大人数で頑張っていたことが、少人数で十分になります。

それに、看護師じゃなくていいわけですから、工学技師か何かが

現場に増えてきます。

結果、看護師が多くなくてもいい状況になります。

休みも取り易くなりますね。でも給料にも影響は出ます。

看護師の数が多ければ、それだけ分割されますから。

機械について回るエンジニアさんのほうが給料増えるかもしれません。

…エンジニアナース、なんてのも生まれるでしょうね。


働く場所に執着がなければ、そして高い技術力を持っていれば

いろんなところで活躍できる可能性はあります。

そのための自己研鑽でもいいかも知れませんね。


個人的には、看護師の将来は、暗いものと思っています。

ただの妄想で終わってくれればいいのですが…

まったく別の、私の妄想をぶち壊してくれる、現実的な意見を

お持ちの方、どなたかいらっしゃいませんか?

さて。出願書類についてです。

これを完成させるのは、試験より大変でした。


とりあえず今回は、愛知の方を参考にしてみます。

ttps://www.nrs.aichi-pu.ac.jp/nursing/h25toutuushutugan.doc


『実務研修施設』

"症例数"や"事例数"なんて、正確にわかりません。

だから、適当に書きましょう。だいたいで良いんです。


『勤務証明書』

これは病院の事務の人にお願いすると良いです。

勤務証明書を持ってって「これ作ってください」でOK。


『推薦書』

看護のボスにお願いしてください。直接お願いして下さいね。

間接はダメですよ、無礼です。


『志望理由書』

そのままです。志望理由を書いてください。

基本的に上役に添削され、思ってもいない事を書かされるかもしれません。

そこはグッと我慢しましょう。


最後で最大の難関『事例報告』です。何書いて良いかわかりません。

ここで役に立ったのは"がん性疼痛のケア"(本)です。

後半の事例の部分が参考になりました。

ただこれも、上役に添削されると思います。

何例出すかは各学校で違うので、ひとつの事例につき1週間くらいで

スケジュール立てて臨むと、きっと楽ですよ。

私は、1週間で作ったけど、まぁ辛かったですから(涙)



次回は、いざ試験に臨む、の巻。

今年度、受験可能な学校を調べてみました。


認定看護師教育機関(H25年度)

ttp://nintei.nurse.or.jp/nursing/wp-content/uploads/2013/04/CN_kikan_itiran201304.pdf


神奈川県立保健福祉大学実践教育センター

ttp://jissen.kuhs.ac.jp/?page_id=91


愛知県立大学看護実践センター

ttp://www.nrs.aichi-pu.ac.jp/nursing/boshuannai1.html


…今年度は、どうやらこの2つだけですね(汗

埼玉、大阪は募集がないですし、千葉はコースが消滅したのかも…

愛知は、募集を30→15にしています。妥当でしょうね。


ちなみに、私が受けた入学試験は、4択マークシートでした。


たしか60問だったと記憶しています。

その内、どう頑張っても運を天に任せるような問題は5~10問程度だったと思います。

それ以外の問題は、それなりに勉強をしていて、認定を取ろうとしている

志のある人間なら、国試に臨むくらいの気持ちでいいです。


小論文は、ネットを探せば、文章の書き方的なサイトが

たくさんあると思います。枠にはめるだけです。



次回は、試験よりも大変な、提出物について。

なぜ認定看護師になりたいのか。


なんとなく、患者のため、自己満足、スキルアップ…

理由は人それぞれですね。それでいいと思います。


これまで2冊本を紹介しましたが

私が勉強で使ったのは、この2冊だけです。

それで、認定コースに合格しました。


すべては、学校に入るための勉強です。

学校に入った後や、認定を取った後のことは

そういう状況が現実になったら、その時に改めて考えればいいこと。


逆に言えば、この程度の勉強(失礼)で

認定コースに入学する十分なレベルに到達するということです。



今日はこのへんで。

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みなさんはじめまして。

私は2012年に認定看護師の養成学校を受験しました。


もちろん勉強をしましたし、いろんなサイトを見て回りましたが

「入学のための勉強法」について書かれてあるサイトは

私には見つけられませんでした。


それなら、自分の経験が少しでも役にたてば、と思い

記録として残しておこうかな、ということで

このブログをつくることにしました。


早いところだと、もう入学試験まで数ヶ月、という学校も

あるかも知れませんが

あせらなくても大丈夫です。

まだまだあせるような時間ではありません。


とりあえず、今日はこんなところで。

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