今日は色彩調和論について勉強しました。


 ■色彩調和論

色彩の調和に関する著者の見解が述べられた文献を総称して「色彩調和論」という。

 

■芸術学における色彩調和論
1.
音楽の共和音から類推をみた調和論

ニュートン(1642~1727)は、色彩調和を音の調和に関連づけた仮説を提示しました。色の調和も音と同じように、視神経繊維に伝わる振動から生じるというものです。

 

2.視覚的均衡の原理に基づく調和論

資格的均衡の結果として色彩調和論が得られると考える説。ラムフォードやゲーテの調和論などがこれに該当する。

 

3.秩序による調和論

色彩の秩序ある洗濯プランから色彩調和が生まれるとする説。代表的なのはオストワルト調和論が代表的である。

 

シュブルールの色彩調和論

シュブルールが2種類の調和形式に含まれる6通りの異なる類型に分類した説。

 

ルードの色彩調和論

色相の自然連鎖として知られる自然な色の見えについての理論。

色相の自然連鎖・・・黄色方向の色は常に明るく、青紫色相方向に暗くなるような明度関係を言う。

 

オストワルトの色彩調和論

オストワルトは「調和は秩序に等しい」と定義し、自ら開発したした色彩体系をもとに色立体を作った。

 

オストワルト表色系の色立体・・・ゲーテの視覚的均衡の原理を実現したもの。



まだまだありますが、今回はこの辺にして続きはまた次回やります。