子どもが「見たい❗️」というのでずっと見てましたが。

見たいと言った理由が、HIKAKINさんが出てるから、だそう。

二人とも熱心にHIKAKINさんを応援しており、そんなに人気なんだなぁ、と感心していたら、上の子が友だちと電話で話しているときに
「そういえば昨日『逃走中』にHIKAKIN出てたよ❗️」と言っていて、電話口の子も見ていたような話になっていて、ナレーションでも言われていたけど本当に子どもに人気なんだなーと実感しました。

孫(うちの子)が実家に行くとネットで見ているのでHIKAKINさんをなんとなく知っている60代の母は「特にどうっていう感じでもないのにねぇ」とのこと。

どちらかといえばわたしもそう思うのですが、子どもが見ているのをチラ見しかしたことないので詳しくはわからないものの、過激なことを言ったりしたりしなそうだし、人を傷つけるようなことを言ったりしたりしてるわけでもなさそうなので、ちょっとクスッとなったりするしゃべりとか、そういうところがいいのかな。

憧れの職業にランクインするというYouTuber。
かなりびっくりしましたが、YouTuberもクリエイターなので、人気を維持するのは大変ですよね。。
創造性のないわたしにはまずできないので、クリエイターに憧れる気持ちはよくわかります。

反社会的な動画をアップするYouTuberもいる中で、派手なことばかりが注目を集めるとも限らないんだな、と思いました。