雰囲気作り
ご存知の方も多いと思いますが、昨今の厳しい経済環境の中、スターバックスはかなり厳しい状況におかれています。ちょうど今日の日経新聞の記事にもありましたが、スタバのようにプレミアム価格帯のコーヒーショップはますます敬遠され、マックのように低価格帯の飲食店の支持率が上がっています。
しかし、そんな中で値下げの類をするのは簡単ですが、スターバックスは安易にその道を選びません。ディスカウント路線には走らない以上、厳しい業績の中でどう切り抜けるのか。これは非常に難しい問題です。
僕も自分なりに色々考えました。どういうサポートが有効なのか。
一つの答えとして「雰囲気作り」にたどり着きました。
この厳しい環境だからこそ、また行きたくなる店の雰囲気作りが重要なのではないか。
明るめの照明、元気の出るBGMなど、目に見えてすぐに手の付けられるところから行動に移すことでよい影響を及ぼせるのではないかと思います。
「不景気」のせいにするのは簡単です。現に大部分は不景気の影響で飲食業界は大打撃を受けています。
ただ、本当にそれだけのせいなのでしょうか。それだけではないはずです。それに、本当に「また行きたい」と思わせるサービスを提供していれば、景気の影響など微々たるものだと思います。高価格帯のビジネスでも不景気に強いところはたくさんあるはずです。
そんなことも踏まえ、スターバックスでしか味わえない雰囲気作りこそが重要になってくる気がしています。
カフェはただ美味しいコーヒーを飲む場所ではなく、そこでしか味わえない雰囲気の中で飲むコーヒーだからこそ特別な味がすると思います。