●会計は専門家のためのものではありません!
こんにちは、
‟小さなお店の縁の下の力もち”
SB財務相談合同会社(大阪・神戸)
コンサルタントの福井です。
今日は家族で近所をドライブしてきました。
お天気も良く、気持ちのいい一日でした♪
昨日ちょっと歴史の話をしましたので、今日も引き続き…(^^)/
簿記会計の歴史を少しご紹介したいと思います。
節税や公的負担軽減、資金繰りなどなど、考えなければならない課題の多くは会計を理解することで解消することができます。
しかし…
会計って難しいイメージがありますよね(^▽^;)
税理士や税務署の担当官、会計士、銀行さんなど専門家が聞き慣れない言葉をバンバン出してくるっていう感じでしょうか。
でもね、実は会計って専門家のために作られたシステムではないんです。
中世ヨーロッパで、商売をする商人のために作られた制度なんです。
商売をしていると、いくらの売上があっていくらの仕入れをして、どんなことにどれだけお金を使って、利益はいくら残っているのかということをまとめなければなりません。
これを単にその人の記憶に頼っていては大変です。
そこで、記録をしていこう ということになるのですが、みんながそれぞれ好き勝手な方法で記録をしていては第3者が見たときにサッパリ分からないということになります。
そこで、一定のルールに従って記録をしていく方法が考えだされました。これが商売における簿記の始まりです。
中世の商人さんは、全員、大学みたいなところで簿記会計の専門知識を学んで学位をとった専門家だったでしょうか?
そんなことはありませんよね。
簿記会計は特に専門的教育を受けた人ではない、一般的な商人が一人で十分に理解し、処理することができるもの なのです。
自分で理解して、自分で会計を考える。
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PS
ちなみに、簿記は最初は商売のための仕組みというより、教会で牧師さんが説く「道徳」に使われていました。貸借対照表は必ず左側と右側の金額がピタリ一致します。
このことから喜怒哀楽や、仕事と家庭など色々な場面でバランスをとることが大切だと言われていたようです。
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