インスタで紹介されていた(@keitototerra さん)ダイカットマシンの裏技を試してみました。
用意するのは使用済みのドライヤーシート。
乾燥機用の柔軟剤乾燥シートです。
これをプレートと紙の間に挟みます。
わかりにくいですが、サーモンピンク?のペーパーの下に
ドライヤーシートがあります。
いつものようにもう1枚の透明なプレートをダイの上にのせて
クルクルすると・・・・
写真がブレて、さらにわかりにくいですが
くるくる回してから、上のプレートを外すと・・・・
これだけで、キレイに抜けているのがわかってビックリ
下に置いたドライヤーシートに抜け殻がくっついて
プレートには付かないから抜いた後はストレスフリー
抜いた後のダイカットの写真がどこかへ行ってしまいましたが
この細かい模様のダイ・・・・
ビックショットで抜いたときは何度も往復させても思うようにうまく抜けず、スタンピンアップのカット&エンボスマシンはビックショットより「圧」が強いのだけど、それでもすっきり抜けなかったこともあったけど・・・。
しかし、このドライヤーシートをたった1枚挟んだだけで、ビックリするほどキレイに抜けるんです
くるくるを往復させなくてもOKでした。
これはおすすめ目からウロコの裏技ですよ
ドライヤーシート、これも私は最近使い始めたばかりで、
コインランドリーで乾燥機使うときにオーナーさんにオススメされたんです。
この1枚の薄いシートが柔軟剤となり、静電気も防止してくれて
さらに使い終わったものが、ダイカットに役立つとは
ものすごく得した気分です
@keitototerra さん ありがとうございました。
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