皆さんこんにちは。 あべさんです。
今日は、補助金のお話を少しだけさせて頂きます。
補助金と聞いて、皆さんはどう思われますか・・・
タダで国からくれるお金の事だと理解しておられる方も多いと思います。
でも、それは少し違います。
それは、助成率というのが関係してきます。
1/2助成とか1/3助成というのは、掛った費用の1/2もしくは1/3を助成しましょうとのお話です。
従って、事前に計画を立てて、これぐらいの費用が掛ります。 補助金をくださ!と申し込みます。
その後、厳正な審査があり、採択されるかNGになります。
その後、その計画に従って事業展開を行います。 その結果、申請した費用と照らし合わせて、支払った金額の1/2や1/3が助成金として支払われるのです。
ですので、あくまでも、助成金は後でもらうと覚えておいてください。
でも、これにも例外があります。
★新製品・新技術開発助成事業
中小企業者等が行う実用化の見込みのある新製品や新技術開発又は研究開発に要する経費の一部を助成します。(設備投資・開業・運転資金を目的とした制度ではありません)
助成金限度額 ・・・・・・・・・1,500万円
助成率 助成対象と認められる経費の2分の1以内
この助成金は、実用化の見込みのある新製品や新技術開発又は研究開発に要する経費の一部となっていますね。 ですので、これから何か開発を計画しようとした場合に使える助成金です。
助成率1/2となっていますので、例えば、3,000万円使う予定なので、そのうち、1,500万円まで助成してくださいとして申請ができます。
それ以外にも、5,000万円のうちの1,500万円を助成してください!もOKです。
■助成金を獲得するコツは・・・
長期的なビジョンで用意する事です。 まずは、相手を知る事です。
どいうすれば、活用できるかを、実施主体から良く聞く事です。
同時に、内容について、十分に吟味した申請書を書くことです。
■助成金はどんぐりの背比べになりがちです。
助成金の応募数は非常に多いです。でも、実績があれば評価対象になります。
例えば、過去にこんな助成金をもらった。とかです。
経済産業省が実施している、中小企業経営革新促進法認証企業になるのもひとつの手でです。
■助成金は、体力が必要です。
もうおわかりだと思いますが、助成金は後でもらうお金になります。
従って、事業完了までは全て持ち出しです。
でも、それを補う方法として、促進法を活用するのもひとつの有効な手段です。
これから出てくる補助金をご紹介しておきましょう!
年が明けると、いよいよ助成金シーズンの到来です。
とくに、中小企業新事業活動促進法をとった企業さんには、メリットがたくさん
出てきますので、要チェックです!
まずは、東京に本社がある企業様向けに!
新年早々は、「東京都中小企業振興公社」のホームページを要チェックです。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/index.html
現在、各種助成金で説明会を実施中です。
必ず参加してくださいね。
冒頭でご紹介した「市場開拓助成金」の概要は以下の通りです。
まず、この助成金は促進法の承認企業等に限って申請資格がある助成金です。
促進法をとった企業さんはお申し込みしてくださいね。
促進法を取得した企業さ
んは良かったですね。
採択率は比較的高いので、販路開拓をお考えの方は積極的にご応募下さい。
【概要】
経営革新計画において開発する新製品・新技術の販路を開拓する目的で、国内外
の見本市に出展するための費用が助成されます。
・実施機関:東京都中小企業振興公社
・応募資格:東京都に登記がある経営革新計画の承認企業等
・助成対象:
営革新計画に基づく新製品・新技術等の販路開拓を促進するための、国内外の見本市に出展する経費や新聞・雑誌に掲載する広告費の一部
・事業の期間:平成23年4月~平成24年2月の間に行われる展示会への出展
・助成対象経費:出展小間料、資材費、輸送費、パンフレットやビデオの製作費等
・助成率:経費の2分の1
・助成上限額:300万円
・申請期間:平成23年1月下旬~2月上旬まで(予定)
この助成金が額が少ないですが、促進法を取得した企業が申し込める助成金です。 この様な助成金から実績を積んで、先ほどの新製品・新技術開発助成事業に挑戦するのもOKです。
まずは、相手を良く知ること。 そして、長期的なビジョンを持つこと。
何か判らない事がありましたら、私達もお手伝いさせていただいています。
ご質問などがありましたら、HPからお問い合わせください。
http://www.sbf-c.com/
では!今日はこの辺で。 あべさんでした~