みなさん、おはようございます。
中小企業融資.comの加藤です。
今日も4時起きで、ウオーキングしておりました。
静かな中を黙々と歩いていると無心なときもあれば、今日はどんなブログを書こうかな?
などど思っています。
今日は、数字計画の作り方について、お話をします。
以前は、融資を受けるときの数字計画の作り方についてお話しました。
詳しくはこちらから→http://ameblo.jp/sbf-c/entry-11013727916.html
今日は、実運用上のお話をします。
さて、ここで2人の経営者がいます。
同じような、事業を営み、来期の目標を数字も同じく4億円。
さて、Aという社長は、
第1四半期の目標売上を、9000万円。
第2四半期の目標売上を、1億円。
第3四半期の目標売上を、1億円。
第4四半期の目標売上を、1.1億円。
設定しました。
Bという社長は、
第1四半期の目標売上を、6000万円。
第2四半期の目標売上を、8000万円。
第3四半期の目標売上を、1.2億円。
第4四半期の目標売上を、1.4億円。
設定しました。
目指す、4億円に手が届きやすい社長さんって、どちらだと思います?
私は今まで、数十社の支援をしていく中で、傾向として目標達成しやすいの「B」の社長さんです。
理由はいくつかあるのですが、一番は、「早期に問題を発見ができ、解決策が打てる!」です。
計画を下回ると一般的に、どこに問題があるのかを分析し、対策を考え、手を打ちます。
しかし、計画を上回っていると、「順調に行っている」ということで、何も手は打たれないことが多い。
とくに良くないパターンが、最初は目標を小さく「赤字でもOK」にし、
半年後から急激に売上利益があがるパターンの事業計画です。
これは、なかなかその通りにいかないパターンが多い。
その結果、やっぱりダメでした。という状態に陥ってしまう。
こうなると、もはや手を打つことはできません。
しかし、A社長のパターンであれば、常に問題があぶり出せれ、手を打つことができます。
場合によっては、傷口が広がる前に、撤退することもできます。
自社の事業計画をつくるときの参考にしてもらえたらと思います。
と
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