融資部長の”ITってなんだろう? 想像力って大切だね” | 真剣教室 資金調達の教科書

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おはようございます。 目標管理・阿部です。


今日から少しITについてのお話を交えながら、新規事業のテーマ発見につながるかも!?知れないお話をします。


昔からIT(イットと言った首相以の前の前から)の言葉が言われていますが、いつも言われていますが、私はITは道具ではないかと思っています。


道具には新しい道具、古いけど使ってて問題無い道具がある様に、ITの技術も同様です。 同じ機能だけど使い易ければ世間に受けますよね。


目的達成の為に、どんな機能にするのか。 これが大きな前提なんですが、ここで絶えず問題になっているのが、顧客目線です。  顧客を考えずにシステム設計をすると、とんでも無く使いにくいシステムになってしまいます。


要は想像力を駆使しないと、お客さんの振舞いは予測できません。 エンジニア、リーダーにとって想像力ってすごく大切な力だと思います。 管理職研修はあるのに、想像力を養う研修って無いですよね。


そう、会社も想像力を鍛える為に、研修行かせてくれって言っても”はぁ?”みたいな顔をされますよね。


ここを上手く解決するのに、どの様な方法が考えられますか? 一度考えてみませんか?


想像力。 もう一度認識しませんか。 では!