バッグによる豊胸術（お胸の下から入れる方法）の症例数が
湘南美容外科全ドクターの中でナンバーワン！の竹田です。
SBC全ドクターの中でただひとり！
豊胸術の本場の海外で実際に豊胸術を行い
（↑コロンビアでの写真）
（↑ロサンゼルスでの写真）
その豊富な経験を
お胸の大きさに悩むみなさまに活かしたい！
そう思い、日々情熱的に
豊胸術を行っています。
今回紹介する患者様は
身長と体重から考えると
皮下脂肪注入法単独では
十分な皮下脂肪が採取できないことで
希望するお胸の大きさが得られないだろう
という患者様。
そのような患者様に対しては
バッグを入れてその周囲に皮下脂肪を入れ
確実な大きさを手に入れつつも
皮下脂肪注入法特有の柔らかさも手に入れる
というハイブリッド豊胸術がオススメです。
今回の皮下脂肪採取は
ライポマティックを使用しています。
皮下脂肪をほぐしながら麻酔し
皮下脂肪をほぐしながら吸引する
というもの。
ベルギーのユーロミ社が開発し
日本では湘南美容外科のみが正式に導入している
最新の機械になります。
そこにエルゴノミクスという触り心地抜群のバッグを入れます。
今回は術中の模様を一部紹介しましょう。
手術直前と直後のお胸を
横から見てみることにしましょう。
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