13シルビア シャコタン対策 | sbcorporationのブログ

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2月も

終わりますな😢


今年は少しはブログやろうと!て


思い


思い


素手に、サボってます😔


晩酌すると…


眠い🥱だよね



13の続きは書いておこう!


おろしたメンバーを

メンバー上げ、補強していきます



まずは

純正のくたびれたノーマルブッシュを

打ち抜き


このような

市販されている

リジットカラーに打ち替えます。

今回は在庫の関係上

スキッドレーシングさんのカラーです

ま、何メーカーでも大丈夫だと

疲れ果てたノーマルブッシュから

リジットにする事でリアのトラクションが上がる⤴️

のと

ノーマルだと上下に動いてしまうメンバーを

制御し

ドリフト時のバタ付きを抑え

さらに

メンバー位置が約、20ミリほど上がり

シャコタン野郎にはかなり助かるチューニングだ💪



メンバー補強は

gkさんの部品を使い補強です

昔は自分で鉄板を切り出し

穴を開けて

バーリングをして…

と、倍の時間がかかっていたのですが

今の時代

とても便利な物があるじゃ無いですか!

使わない手は無い😉

私は溶接するだけですw


補強が終わったら

錆防止塗料を拭いて行きます

かなり高級な錆ドメですが

かっこいいのでやめられません🥲

フロントナックルも

今回導入いたしました。写真は使い回しです

最近は車検がうるさいので

普通の黒で塗りました



取り付けはこんな感じになります

全く

見えない場所に時間とこだわりを持っていますw

メンバーを上げた事により


今までのマフラーもメンバーに合わせて

カツカツに上げいきます。

じゃ無いと上げた意味が無いので

もともとの理由が

マフラーを擦りたく無いので

メンバーを上げる!て、理由だからね✋


で、こんな感じ

メンバーが上がった状態で

マフラーもメンバーと同じ高さにして完了

これなら、擦りづらくなるやろう👌

ここまで76.3パイのシングルマフラーで上げて行くのは、メンバーから加工していかないと

ここまで上がりません!

残念ながら

けど秘密です🥲


てな訳で

今回の13のメニューは

見えない部分のシャコタン加工編でした

でもね

これがとても大切なチューニングなのよね

これからがまた楽しみです♪


でわ

また

いつか✋