頬のコケに対して脂肪注入を施術、わずか2日目の状態です。太ももから3ミリ程度の切開で脂肪を... 頬のコケに対して脂肪注入を施術、わずか2日目の状態です。太ももから3ミリ程度の切開で脂肪を採取します。医療用接着剤で留めるだけです。注入にはマイクロカニューレを使用しています。コンデンスリッチフェイス法とは、ご自分の脂肪を注入することで、注入箇所にハリと潤いを蘇らせ、ふっくらとして丸みを帯びた健康的な素顔を形成することができます。また採取した脂肪は、遠心分離にかけ、コンデンス(濃縮)技術で不純物を除去、健全な濃縮脂肪細胞=コンデンスリッチファット(CRF) だけを注入するため、高い定着率を実現し、吸引した脂肪を最大限に活かせる若返り法です。 #大野津介 #ドクター #湘南美容クリニック # 新宿南口#アンチエイジング #フォーエバー #二重 #SBC #埋没法 #AGA #ミラドライ #頬コケ #コンデンスリッチフェイス 大野津介49歳さん(@onoshinsuke_sbc)がシェアした投稿 - 2018年May月5日am4時49分PDT