今日はメッセージでお題をいただいたので
私なりの解釈を書きました
>>整形結果に不満はある?
たしかにグラマラスライン(タレ目形成)で4回やりなおしたり、鼻のプロテーゼが突き出したりというトラブルはありましたが 美容整形に絶対はありません。
起こりうるリスクや、イメージどおりにならないということはよくあることだと思います。
結論から言えば 不満を持つならはじめからやらないこと!
原型を捨てるほどに 悩みがある人だけがやるべき手術だと思います。
整形は病気の手術ではなく 健康である人が見た目を良くするための 1つの手段にすぎません。
それでもしたいのなら「この先生になら任せられる」と言う信頼のおける先生と出会う事が一番大切です。
イメージが伝わる、相性がよい、悪いことはしなくてよい と、 はっきりと言ってもらえる先生と出会う事ですね。
なので いちがいに ここの病院(先生)が良い!悪い!は 一個人の感想であり もちろん全ての人には当てはまりません。
>>整形で人生が変わった?
肯定的な意見??
はい。私はそれに当てはまります
自分の場合、他人にどう見られているかよりも
自分がどうありたいかを 常に気にして生活しています。 正直 今までに見た目のことを悪く言われたエピソードは一切ありません。。が、
自分が自分を受け入れられず嫌いだったのです。 年は取りましたが、今の整形顔が一番マシだと思っているので 後悔した日や戻りたい過去、未練などはありません! そして、まだまだゴールだとも思っていません。 生涯を通して自分の中でのキレイを目指したいと思っています。自分自身が鏡を見て、よし!オッケィ!と思いたい、 それだけです。
>> では、外見が変われば中身(性格)も変わるのか?
それは、自分は、少しだけ、、ですね。
なぜでしょうか?前記事でも書きましたが
人間大事なのは中身です。
外見のよさはキッカケにしかつながりません。
そこをどう生かすか にかかってくると思います。 明るく前向きになれる、お化粧が楽しくなる!そういったプラスの効果がある人は良い方向に人生も変わるでしょうが。
自分のように、やったらやったで他が気になりだしループにハマり 最後にはする必要のないことまで手を出してしまう= さらなる悩み(欲望)を自分で作り出してしまう人には向きません
美醜にとらわれすぎると普段の生活にまで支障が出てしまいます
狭い世界で生きる事こそが本当の恐怖ですよ。
そう偏らないためにも
なるべく広い世界に出て、いろんな人と関わり合い 本当の目(判断力)を常に持つべきです
>>整形の批判的な風潮に怒る?
これに関しては、批判的な風潮の方がむしろ当たり前なので 逆に、肯定派や進めることにはやはり違和感を覚えます。
整形とは、「自然に逆らう」ということです。
美を求める事でもありますが、一種の自傷であるとも思えます。
本来の自分を(外見だけでなく内面含め)受け入れ、大事にし、 自然に年を重ねていくことができる人こそが素敵だと思います。
>>なぜ レポさんは周りにカミングアウトしているの?
...バレバレだからですよ ! (笑)
埋没や注入系だけなら黙ってるかもしれませんが
私の場合 ガッツリ全部なので ...
裏でなんと言われようと 表に聞こえなければよいのです。 逆に興味本位の質問やお触り(笑)も大歓迎です。
ダウンタイムも仕事に行っていますからね。
>>何か感想はありますか?
特にありません(笑)(笑)
でも、良かったことが多いです( ^ ^ )/□
それはきっと、整形前の自分が本当の意味で
気持ち悪かったからでしょう
今もまっっったくきれいとは思いませんが
普通になれたので 本当にしてよかったと思っています。
ただ ひとつ言いたいのは 繰り返しになりますが
覚悟のない人は絶対にしないこと。
迷ってる?←なら、その時点でまだ自分が好きなのですよ☆やる必要がありません!!
>>結論
ブログに写メを載せたりできるのは
自分が写真を記録をしたかった事が一番で、
よかったこと わるかったこと 経過がどうだったのか、、
美容外科ではビフォー→アフターの症例しかありませんが
患者さんの一番気になるところ?不安な時期は一般人の手術後(ダウンタイム)だと思ったからです。
これは 一個人のただの生活の一部にしかすぎません。
まっっったく 勧めても、止めてもいません。
どう考えるかは自分が決める事で、
責任も 選んだ自分自身にあります。
毎日ブログを更新する理由 については
で書いたとおりです( ^ ^ )/
そんな感じですね ☆
何かあればまたコメントください
私はこんなブログでも、目にとめていただけた事に感謝しています
ありがとうございました