こんばんわ
ひさしぶり夜の更新

このページから見た読者様へ



いつも、正面からや左右対象かの目線で
変化や感想を 更新していましたが
今日は初めて横顔の修正について書きます

鼻プロテーゼ、顎プロテーゼ整形後の私です

レポさんは、正面からはもちろん
横からの角度でも顔を気にしています。。
もちろん自己満足の為が第一ですが、
他人と会うとき、相手を
真っ正面から静止画で直視しますか?
。。。
話しながら歩くにしても 車に乗るとしても
横か、斜めからが圧倒的に多いと思います。
いくら鏡で何度も確認してメイクがばっちりだったとしても。。。
ふとした時の写真とかで違う角度から見た自分
(多いのが他人に撮られた写真)が
自分の鏡で見たはずの姿とギャップがあると
ショックを受けますね
その原因の多くは やっぱりEライン





(Eラインとは、アメリカの矯正歯科医師が横顔の美しさの基準として発表したもの。人の横顔を見たときに鼻の先端と顎の先端を結んだラインを、‟エステティック”の頭文字から‟Eライン”と呼び、Eライン上にある唇の位置によって、美人かどうか判断するというものです。
美容整形や矯正歯科においは、鼻から顎にかけての形をとても重要視し、ここを結ぶ直線をEラインと名付けて美しさの基準にしています。)
どんなにシェーディングやらシャドウ、リップペンシルで形作ろうとも、ごまかせないのが横からの本来の骨格とシルエット。。。
鼻が低すぎても、口(歯)が前に出過ぎても、
顎がなさすぎても、逆に出過ぎていても



私は顎が極端にないパターンでした。
上の画像のような後退した顎を、
プロテーゼでここまで出しました。
顎のプロテーゼはMAXの高さでいれていて
自分の中ではかなりの変化がありました



目の激変まとめの記事に書いていた、
一番最初にしたメスを入れる本格的な整形とは、、、、
顎プロテーゼでした!!





そう、私は目より鼻より
一番ブスの原因は顎なしと輪郭!(頰が長い)
最初から気づいていました。
なので、プチ整形も顎からはじめました。
最初の最初は品川美容外科で顎にヒアルロン酸を。。。たしか比較的粒子の大きいサブQを打った記憶があります

そして、何度も何度も足して足して
繰り返すうちに もう 永久に顎をいれたい(プロテーゼをいれる!)決意が。
極端に顎がなかった私はかなりの量を入れなければ出ず
だからといって一度に多量いれると

前には出ず 下に顎が長くなる。。というデメリットもあって↑
結論、顎のプロテーゼは大成功、大満足でした。
もともと丸顔ではなく 中面顔が長い面長なので 余計に顔が長くなったのは確かです。。
が、横や斜めからの横顔の下品さがマシになりましたよ





(整ったとまではまだ思いません)笑
お金さえあれば、もう少し口元(歯?)を引っ込めたいですね

整形で頰を短くすることはできませんが、
横顔をキレイにすることは できますv(^-^)v
鏡を見るときは前ばかり見ていないで、
横からもチェックです













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このブログ 本来はガッツリ整形ブログでございます...
二重全切開、目頭切開、グラマラスライン形成、鼻プロテーゼの経過と 色々な比較を細かく載せてます(o^-^)φ
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