術前は陰核周りの皮膚のボリュームがあり、両側小陰唇は先端が硬く肥厚してます。

右側(写真だと左)が左側(写真だと右)より少し分厚く見えます。

陰核包皮の周りを副皮が覆い、陰核包皮自体が分厚く見えます。

 

両側小陰唇縮小術+両側副皮除去術+陰核包茎術を行い、

小陰唇の先端の肥厚し硬くなっている部分がなくなり、

陰核周りもスッキリし大陰唇の中におさまる状態になりました。

抜糸ありですが1か月目で殆ど糸の跡も目立たず綺麗です。

 

完成形は6ヶ月後ですが、1か月後でも十分小さく整ったことが分かります。

完成形は6か月後ですので、更に薄くなります。

薄くなると1か月目にある左右差も緩和されます。