今日は久しぶりにカタカナ英語を取り上げたいと思います。
現在私の居住しているワシントン州シアトルですが、地元の大学
ワシントン大学 University Washington のマスコットの
名前が「ハスキー」 なんです。最初、この州に移って来たとき
(ワシントン州の前はテキサス州に住んでました)この
ハスキーというマスコットを知った訳ですが、日本語で
知っていたハスキーって、ハスキーボイスだったんですね。
だから、えっ ハスキーってガラガラ声の事をいうんじゃなか
ったの、と疑問に思いました。大学のマスコットだから
何かの動物か、キャラクターの名前だろうとは想像しました
がハスキーボイスのハスキーとは全く関連性がありませんね。
そこでまた確認の意味で辞書のお世話になりましょう。
husky
[形]
1. しゃがれ声の、かすれた、ハスキーな
2. 〔体格の〕がっちりした、頑丈な
[名]
1.〔体格の〕がっちりした[頑丈な]人
2.ハスキー犬
やっぱり、有りましたね。形容詞の最初にハスキーボイス
の意味が。ただ、日常会話で日本語のハスキーボイスという
意味では使わないんですよ。
"He has a husky voice." と一度使った事がありました。ところが
"What?" という返事が返ってきてあれ、ハスキーボイスの
ハスキーという意味でつかったんだけど、これって英語じゃ
通じないの?と疑問に思った事が有りました。後で分かった
ことですが、日常会話でハスキーという単語を使うと一般的
には、husky man = macho man という上記の2番目の
意味で使われるケースがおおいようですので、英会話では
そのつもりでハスキーという単語には気をつけて使って
ください。一般にプロレスラーの身体はハスキーだ
という事が言えます。例えば、その例文です。
"He has been wait training for a while and he must be husky by now."
「彼はウェイトレを暫くやっているからきっと筋肉隆々になってるはずだ。」
こんな言い方もできます。
それでは、日本語のハスキーボイスという意味の英単語は
hoarse ホース(注:馬のホース horse と区別してください)
という単語が使われるようです。 hoarse voice とか
hoarse speech となりますのでご注意を!
そうだ、ワシントン大学のマスコットのハスキーの意味を
まだ説明していませんでしたね。それは極寒地帯でも活動出来る
犬の種類でハスキー犬のことを意味しています。
下記の写真を参照ください。ちゃーんとハスキー犬の絵が
書いてますよね。
これでハスキーの意味を纏めますと:
1. ハスキーな(ボイス) = hoarse voice
2. 体格の良い = husky body
3. ハスキー犬 = mascot of University of Washington
以上、主に3つの意味がありますので覚えてください。
はい、今日はカタカナ英語のハスキーを取り上げました。
コーカサスの生きた英会話に訪問ありがとうございました。



