さて、今日の話題は 「理解できます、理解出来ません」を英語でどういうか?
こんなの簡単ですよね? 皆さん、そう思われるでしょうね。なんで
ワザワザ、このブログで取り上げるのか? それじゃ、まず分かってると
思いますが、この英語表現、貴方らなどんな英作文をしますか?
"Yes, I understand. No, I don’t understand."
当然、これが普通ですよね。 この文章の分かる というのは自分中心
の云い方です。それを理解するのに、これをもう少し完全な文章にしましょう。
"Yes, I understand what you said."
"No, I don’t understand what you said."
こうなりますよね、主語は誰ですか? はい、自分自身です。
ところが、分かった、分からない、という云い方で相手を主語にした云い方
もするんですよ。本場の日常会話では頻繁に次のような云い方をします。
ところが、このバリエーションとして次の表現法があります。
"make sense", 或いは "doesn’t make sense"
直訳すると、意味を成す、意味を成さない、となりますね。
意訳的には 分かった、分からない、という表現に使います。
この例文を挙げますと、
"It doesn’t make sense."
或いは
"What you said doesn’t make sense."
ですね。この文章では、主語はなんですか? そう、貴方が言ったこと、
なんですね。貴方が言ったことは意味を成さない。ちょっと日本語に訳すと
強烈な文章になりますね。でも英語的にはもっと軽い気持ちで、貴方がいった
ことは分からない、詰まり、分からんよ! というような意味になります。
また、本当に分かったのであれば、
"Yes, it does make sense." 「はい、良く分かりますよ!」
と動詞を重ねて強調します。
“What you said doesn’t make sense.”
”It doesn't make sense.”
こんな言い方も覚えておくと、英会話にバリエーションができて楽しく会話が
出来ますので、是非トライしてみてください。
”Did you see what I meant to say?”
?? see ?? この意味は 見える ではなくて、これも 理解する のバリエーションの一つでした。 「云わんとすることを理解してくれましたか?」
はい、今日もコーカサスの英会話に訪問ありがとうございました。また、明日、是非訪問してください。楽しい、肩の凝らない日常会話を紹介します。


