英会話独学奮闘記 その22: ESS 役員メンバー改選(4) | 日本で学べない「生きた英語」

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今日はまた、英会話独学奮闘記の続きです。前回は現クラブの部長との第二回目の会談も、私の頑なまでの拒否で、先輩からの交渉も物別れに終わりました。

こんなに執拗に話しを持ちかけられ内心、いやぁ、困ったことになって来たぞ、というのが偽らざる気持ちでした。でも、いくら頼まれても今の私の実力では次期部長の座を受ける訳にはいかない。もし、受けたとしても、他のメンバーを英語で引っぱっていけるわきゃない。あり得ない! 何度も、何度も自分にそういいきかせていました。

その2回目の説得会談後は、こんどは現幹部が替わり替わりに私の説得工作に掛かってくるようになりました。私として、いつまでも拒んでいるわけにもいかない状況においこまれてきたような感じです。でも、いくら考えても今の同学年の英語歴で先輩に当たる二人を引っ張っていくという絵が描けないのです。あの個性の強い二人をどうしてこの実力のない私が引っぱっていけるのか?いくら考えてもあり得ない構図でした。

でも、必要なまでの説得工作に私の心も少しずつなんか折れて来たような感じがしてきました。だから私の考え方も、これだけ応援してくれる先輩がいるなら、先輩の期待にこたえてもいいのかもしれない。でも、同学年の二人の事をおもうと、また否定的な考えに変わり、日々、自分自身の中で、この提案を受けるべきか、受けるべきでないのか、迷いだしました。

その迷っている間は、学校の勉強もろくに手がつけられませんでした。 授業をうけていても、クラブの改選のことが頭をよぎり、何をしても集中力がなくなっていく自分がいました。

徐々に自分自身の意志が揺らいでいくのが分かりました。この後の展開はどうなりますでしょうか。お楽しみに。

コーカサスの英会話独学奮闘記


追伸
 皆さんもこのような状況に陥ったことはありませんか?

自分の意志が回りの人の説得により徐々に崩れていく。

自分自身に自信が持てなくなっていきました。期待される

のは有難いが、それに堪えられかどうか?結構引いてしまう

タイプの性格でしたからこの提案をうけるかどうか?

先輩の顔を立てなければ行けない、その反面、遂行できる

自信がない。自信がなくても一か八か掛けてみるという手も

ありますが、その当時の私は結構奥手のほうでしたから。

でも自分の性格とかは徐々に変わって来たのかもしれません。

今ではこうやってシアトルに住んでいるのですから。