肩の凝らない英語:「キャリア」は「カリーア」!? | 日本で学べない「生きた英語」

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前回の続きの話題です。

結局、「キャリア」「カリーア」という発音をしないと通じないという

ことを説明しました。 ほんと、カタカナ英語は困ったものです。

ここまで、カタカナ英語と本場の英語の差が見えてくると なにか

カタカナ英語という定義づけが最初から間違っているのかもしれません。

例えば、前回挙げた「キャリアアップ」とはか和製英語ですから、

最初からカタカナ英語は通じないという頭を持った方がいいのかも

しれませんね。詰まりカタカナ英語は英語に非ず! なにもここまで

言及する必要もないのかもしれません。

ところでキャリアアップ和製英語ということであればそれじゃその

本来の英語表現はなんというのでしょうか? そうですね、

”Career advancement” とか、 私が好きな表現は

"Move up the career ladder step by step."

そう、昇進を梯子に例えるのですね。

日本にもこの概念を取り入れるといいと思うのですが如何でしょうか?

ところで、この Career Ladder という事は聞いたことありますか?

日本語訳的には 昇進の階段という意味で

この文章は、一歩、一歩昇進の梯子を上るとなります。

昔 アメリカで勤めていた会社でこれを採用していました。

この言葉を聞いた時はなるほど、面白い表現をするんだなと

また、非常に分かりやすいとも思いました。それ以降この考え方が

好きになり自分で人を採用する立場になってこのシステムを

できるだけ取り入れるようにしています。いま、ちょうどビジネス

の関係ある会社にもこのアイデアを紹介しています。

ちょっと本題からそれてしまいましたね。話しを戻しましょう。

もう一方の日本語的発音の キャリア の単語 Carrier ですが

この意味は運搬するもの、人とかいういみでしたね。例えば

スーパーマーケットへ行ってカートで買い物をしますが、その

カートをキャリアともよんでいます。

コーカサスのブログ-carrier

スーパーに行った時にその表示がありましたので掲載しておきます。

”Please Park Carriers Here”

そして、なにかついでにブログ参考になる表示がないかなと、見ていると

ちょうどスーパーの入口にサインがありましたのでそれも載せて

おきますね。ちょっとここで説明したい単語がみつかりましたので


$コーカサスのブログ-premises


こうなってくると本日の掲題とは別に取り上げた方が良さそうです。

この解説はまた次回にすることにします。

それじゃ、今日は カリーア・ラダー の話題でした。 皆さんも

カリーア・ラダーを上って行ってください!

Let's meet at the top, shall we?