英会話独学奮闘記 その14: ESS 外人ハント | 日本で学べない「生きた英語」

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今までやったことのない外人ハントの始まりです!

内気な私が本当に見知らぬ人に、それも珍しのに、よりによって外人をハント?

そんなことが可能なの?


今から思えば、必死だったんでしょうね。

クラブ活動、それも合宿での苦い経験から、なんとかこれを打開しなきゃと

だから、内気な私がそこまで駆り立てられたんですから

自分でも信じられません


場所は、この前書いたように、そう 平安神宮です

平安神宮といっても、広いですからね

どこで外人ハントをすればよいか?

有名な鳥居があるでしょ、そこがいいかななとも思いましたが、

初日、その辺りをウロウロしてました。 でも・・・

お目当ての外人が来ても大体グループでくるので、その流れがあります

少しそのグループの後ろについていって、何かいい話しかけるタイミングを

掴もうと、考えているうちに チャンスをのがしてしまいました。

声を掛けて、こころよく受けてくれればいいけど、いやな顔をされたら

どーしよう。。。 それも、また無視されたら どーしよう・・・・

内気な私はなかなか切っ掛けをつかめませんでした。

この時ばかりは、本当に 外交的な人間性が羨ましくて、というか

恨めしいまでの気持ちになってしまいました。 自分がみじめ・・・

なんか、下を向いている自分がいました。 あーぁ・・・ ため息・・・


よっしゃ、こんなことをしていたら他のクラブのメンバーに

追いつけないし、負けたまま。 負け犬にはならないぞ!と

そして、この場所が悪いんだ、そうだ 場所を変えよう

そう思い立った私は、次に移動した場所、といっても同じ

平安神宮内ですが、平安神宮には鳥居のある正面、それから

内庭を回廊できる入り口が正面からみて横側にあります。そこに

移りました。 でも、誰も居ません。 だれも居ないがゆえに少しホット

してました。でも、こんなことをしていては時間の無駄だよね

これから受ける授業があるのに。実はね、学校の授業をさぼっての

外人ハントでした。 まぁ、なんと、親が知ったら怒られるでしょうに

内緒、ないしょ。これは自分の人生を決める大事な時なんだから・・・

なーんて、粋がっていました。

さて、今度はその内庭への入り口でウロウロ、ここに居て当たりなのかなぁ?

そうこうしているうちに、外人観光客を乗せた観光バスが到着しました。

さぁ、またゾロゾロと外人がやってくるぞ! 覚悟を決めて、

5,6人のグループ、10人ぐらいのグループ、等々・・・

これじゃ、正面の鳥居の場合と同じだよ・・・ちょっと焦ってきました。

と、そうしているうちに、1組の夫婦らしき2人がグループとは別行動

をしているのを見つけました。 でも、でも、彼らはこれから庭を見るために

到着したんだから、ゆっくりは歩いていません。入り口に向かってどんどん

進みます。 うぁー、これじゃ タイミングが掴めないよぉー!


なかなか外人ハントができません。 何でも最初はこうなんですかね。

経験がないときは、本当に無駄な時間を過ごしてしまいます。 でもね、

後で気づいたんですが、この無駄な時間が大切なんですね。


話は変わりますが、私の身近に、天才肌の人間がいます。

私には残念ながら全くその気はなし。だから 非常に興味深く、その人間の行動を

観察するときがあります。そしてそれを分析して分かってきたこと。

それは、探究心がタダものじゃない、詰まり時間を惜しまない。

とことん納得のいくまで追求する。そのヒツコさといえば尋常じゃないです。

それが故に一般人のもってる知識以上の知識が溜まっていきます。

それ故に、いろんな場面での、詰まり問題に遭遇した時も、解決策を

持ってるわけです。持っていない場合は 絶対解決できるとトコトン追求です

なんか、外人ハントの話題からそれてしまいましたね。


小心、内気な私の外人ハント、初体験、これからでーす。