英会話独学奮闘記 その8: ESSとNHKラジオ英会話 | 日本で学べない「生きた英語」

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ESSクラブでのお昼時間の練習は、「NHK ラジオ英会話」 を使った練習に明け暮れました。

そのコツは前回も書きましたが、反復あるのみ。 その結果、考えなくても口から英語が

出てくるようになれば占めたもの。反復練習は一人でできますが、なかなか長続き

しないでしょう。 その為にも練習仲間のライバルが必要です。

同じレベルの友人でいいですから、兎に角 もう一人練習仲間を作ってください。

そして、二人で競争です。 こうやって競い合うことが勉強への張りあいになります。

人間って本当に意志が弱いものです。 それをだれかに見せる、或いは、見てもらう

となると、俄然 頑張るわけです。

1)暗記、反復は一人で練習

2)その成果を友人と二人で競い合う。


私のブログタイトルは独学といっていますが、仲間が居ればその効果抜群。



少し余談になりますが、ラジオ英会話の先生である、松本 亨先生の声、発音は

未だに耳に残っています。 何故だろう、と考えてみました。

今は、現地で、また仕事でネイティブの人に多く接しますが、それでも

あれほどこなれた発音の人はなかなか居ません。

私にとっては ネイティブよりもネイティブらしい発音ができる日本人の

先生として未だに尊敬しています。 

そうだ、同じように日本人として英語の先生として尊敬できるもう一人の先生

に巡り合いました。 本当にラッキーだと思っています。 その人はクラブの顧問の先生。

これがまた松本亨並みの発音ができるじゃないですか! こんな人が身近にいたとは。

でも、クラブを始めた頃のクラブ顧問の先生はやはり英語の教師でしたが、発音等

それ程 見習いたいと思うほどでもありませんでした。そうこうしているうちに、学年が

変わり新任の英語クラスの先生で英語が堪能な先生が居ると聞き、一度どんな先生か

お目通りを願いました。 そしてその第一印象は 顔立ちもちょっと色白で、なにか

日本人離れしている方でした。その松本亨先生の発音に近い日本人がそのクラブに

居たんですよ。信じられない!そこでなんとかクラブ顧問にと三顧の礼でお願いを

繰り返しました。その結果、何とか承諾をして頂き、新年度からはこの先生の下

クラブメンバー全員が教えを請うことになりました。 後でその先生に聞いたのですが、

どうしたら、そんなに英語が上手くなるのですか、って。 きっと米国に留学とか

したんでしょう? ところが答えは No. えっ、そんなに日本人離れした発音がでるのに

それじゃ、どうしてそんなに? 結局、その答えは教えていただけませんでした。

恐らく、自分で努力をしなさいということだったんでしょう。 そして、その努力とは

我々の大学に来られる前の仕事で相当英語を努力されたようでした。そうしたら

その仕事とは何だと思いますか? なんと、国際ホテルの Night Manager を

長年務められてきたと。でも、夜にマネージャをやっていてどうして英語って

思いませんか? それがね、毎晩といっていいほど、英語が必要だったんだって。

その理由は? 夜になるとお酒が入った外人客が色々絡んでくるらしいのですね。

それが故にその絡まれた外人客を説得するのに、英会話が必須。それにしても

英語のセンスがあったんでしょう。 それともう一つ、私自信が驚いたことがありました。

Night Manager ですから、その夜に起こったことを毎晩、業務日誌を何と英語で

記録されていました。それを翌日上司に報告するのと、自分の記録の為に残されていました。

それを見せてもらったのですが、その当時の私の語学力では到底付いていけませんでした。

だから、その先生の存在は私にとって雲の上の人のようでした。 私も将来はあの様に

なりたい! .....

それから云十年経ちましたが、さて私はその域に到達したのかなぁ・・・?



この先生のお陰で留学にも意欲が高まり、今でも尊敬をしています。 だから

大学を出て留学する直前に何とかもう一度お目にかかってお礼を言いたいとおもい

お会いしてきました。 先生も非常に喜んでくれました。 先生有難う!

はい、今日はちょっと息抜きでした。