そこまでこの話題については触れられてはいませんでしたが

大事なことを話してくれていたので、これについてもメモ!!!

 

商品の売るときの導線をきちんと整える

 

何度も何度も自分の記事(告知文)を読み返して

その文章で、その流れで、自分がその商品を購入するか

本当に買いたいと思えるものになっているのか確認する

 

自分が本当に売りたい、伝えたいもの/ことなら

何度もPRしないと!

一回PRして反応がなかった・・落ち込む・・もう辞めよう・・

じゃない!!!!

 

本気で商品を作って(もしくは好きな商品を卸して)

絶対これはいい!!これを買ってほしい!!という熱を持って

その商品を告知する。何回も。

 

愛情があるものには熱が入る。

だから告知文だって、本気で書ける。

そんな商品だったら買ってほしいから。知ってほしいから。

 

なので、

「妥協で」とか「そこそこ利益がでそうだから」とか
そうなってくると難しい・・

 

初めから完璧に自分の理想通りの商品を作ることは

金銭的に難しかったりするかもしれない・・けど

”そのとき自分ができる限り”自分の理想を形にしてみて

いいなって思えるものを提供しよう。

 

ここが難しいなって個人的には思うポイントなんですが、、

妥協はダメ、でも今できる範囲での理想って

結局妥協になるのではないかと、少し考えてしまう。

見極めが難しいけど、

初めから妥協してこれくらいでいいかという気持ちだと違うよってことかな。

本気で商品と向き合って、それでもそのとき手が届かないものがあるなら

そこは一旦置いといて、可能な限りいいものを提供するような感じ・・?

 

過去にも商品作りについて記事にしていると思うけど、

どこにあるかもよく分からないから改めて記事に。
エネルギーが何よりも大切ってことだよね。

商品ではなく、エネルギーを買っている・売っている。