【はじめに】
この本編でもちいる野蛮犬とは一見デンジャラスであるようで、実は、フレンドリーすぎるがゆえとってしまう行動であり、相手のワンちゃんにケガを及ぼすような行為にはいたらないと言うことを付け加えておく。分かりやすく言うと昔で言う「超体育会系」とでも言うところであろうか。しかし、昨今ではこのようなワンコのことを野蛮と称されることも多いため、時代に合った総称として用いている。また、この野蛮同盟に入会するには極めて厳選なワンコ同士の面接後、最低３ヶ月の研修をクリアせねばならないのである。（仮）
参考文献↓
http://ameblo.jp/sb753/entry-11759116994.html
下記はその野蛮犬の研修をほぼ終えたワンコ『ビッツァー』の症例。
・・・おろ (￣へ ￣ 凸
ま～たアイツがやっとるな～ ( ￣っ￣)
野蛮犬特有の煽り・・・
ここで、重要なのは相手のワンちゃんに危害を加えてはならない (￣∩￣#
そして、エリート野蛮犬の仲裁には従わなければならない (◎｀ε´◎ )
ツナで誘ってきた・・・(ﾟΩﾟ;)
もちろんエリート野蛮犬は受けて立たねばならない (ﾉﾟοﾟ)ﾉ
エリート野蛮犬は根気よく後輩の育成に体を張る (￣□￣;)!!
相手のスペックに応じ適時調整する・・・(￣□￣；)
やはり格上であることはしっかりと見せしめなくてはならない Σ(~∀~||;)
余裕の表情も忘れてはならない・・・(￣ー￣；
あとはエグゼクティブ野蛮犬である兄貴達に許可が出れば、公認野蛮犬となれるのだ ヾ( ´ー｀)
おまけ
ハイレグちゃん
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http://ameblo.jp/sb753/entry-11957230634.html
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