窓際のいつもの

変わらぬテーブル

移りゆくのは

グラス越しの

秋色の景色


想いは果てなく

目まぐるしい

瞬間の中で


人々の笑い声や

車の音が

ちょっとした温もり


そんな子守唄は

少しだけ肌寒く感じる

僕の

ちょっとした毛布みたい


眠りさそわれるのは

そんなせいなのかな


グラス越しの

柔らかな日差しは

屈折して

いつもと違う風景を

僕にくれる



Drums-sherbet