8月22日、東京メトロ副都心線10000系10105Fが10両編成から中間2両を抜き取り8両編成となり、営業に入りました。

 

今後廃車が行われる東京メトロ7000系8両編成の不足分を補う形で、今回10000系の8両編成化が行われたものとみられます。

 

 

10000系が8両編成になると、注目されるのは種別・行先の表示。

 

普段東急東横線・みなとみらい線では10000系の各停表示は見られません。

 

しかし今回、東横線で貴重な各停表示の10000系を見ることができました。

 

 

それに8両編成化で、普段は通過となる東横線・みなとみらい線の駅にも10000系が停まるというのも注目点の一つでしょう。

 

 

今回、8両編成化された10105Fの運行初日の様子を各所で撮影してきましたので、そちらをご覧いただきます。

 

 

8両編成化されたメトロ10000系10105F。 練馬にて

 

大倉山にて

 

武蔵小杉にて

 

同じく武蔵小杉にて

 

ひばりヶ丘にて

 

8CARSステッカーを掲げて運行。 小竹向原にて

 

こちらもご覧ください!(ブログランキング)