今回は"リアル脱出ゲーム"の話!
名前だけ聞いたことある…って人もいると思います。
リアル脱出ゲームは、SCRAPという会社が運営している謎解きイベントです(・・)
このイベントに来たお客さんは、いろんなストーリーのなか毎回窮地に立たされます。
そこで仲間と協力、謎を解いて、ピンチから脱出しなくてはいけません!
…って、こんなゲームです(。・ω・)ノ
本やTVの世界ではありません。現実世界で、トムクルーズになったようなドキドキ体験が味わえるのです!

"リアル脱出ゲーム"が引き金に、いま謎解きイベントが日本中、世界中に広まっています
実は僕が文化祭委員のときも、謎解きイベントを校内活性に使いました。
刷っていたパンフレット200枚を文化祭1日目で配り切ってしまい、2日目に増刷しました
謎解きイベントのパワフルさを思い知った経験です。
そして2015年の1月23日(金)~5月まで
USJがそのリアル脱出ゲームとコラボしたアトラクションをやります!
アトラクション名は、、
『バイオハザード THE ESCAPE~ゾンビに襲われたテレビ局からの脱出~』
…これ、SCRAPが公式協力しているって所がレアなんですよ!
もちろん、ディズニーランドやよみうりランドみたいにちゃんとSCRAPとリアル脱出ゲームを作った遊園地もありますが、けっこう自社制作だったり、SCRAPが協力していないイベントをやってるところが多いんです。
たとえば、富士急ハイランドにある人気脱出アトラクション『絶望要塞』にSCRAPは関与していません
また、去年USJがATARUとコラボした謎解きイベントにも、SCRAPは関係ありませんでした。
SCRAPの謎解きイベントのノウハウは世界一のはずだし、謎解きイベントのパワーを証明したのもSCRAPのおかげなのに、各遊園地は自社でやろうとしてたんです。
もったいないなーと僕はずっとムズムズしていました!
それをUSJがやってくれたんです!
世界最高を掲げるUSJらしく、SCRAPに協力してもらうことで世界最高の謎解きイベントになるはずです!
それも相手はUSJです。
SCRAPもこれまで作れなかった世界最高の謎解き演出ができます!
"テレビ局からの脱出"と言うからには、開催場所は100%、エントランス横のMBS(毎日放送)跡地でしょう
また僕は学校にリアル脱出ゲームを知ってる人が意外に少ないことから、このゲームのウリはただの謎解きだけだとは思いません!
むしろ、富士急の『絶望要塞』!
ゾンビがうじゃうじゃいるMBSの施設の中に大人数でとじこめられて、15分くらいのゲーム時間で脱出を試みるミッション型のイベント…って感じ。
結構走り回るとおもいます
このアトラクションって、MBSの使い終わった施設を、大きな工事をすることなく使えるので、USJ的にも好都合な設定のアトラクションですね
正直今まで僕が妄想してたUSJがやりそうな謎解きイベントは、夜のパーク内にいるゲスト全員が対象のナイトイベント的な脱出ゲームでした。
たとえば、バイオハザードの世界に占拠された絶望の夜から、あらゆるミッションをクリアして、避難所に逃げるゲーム
…あっ。ここからの話は妄想の世界ですよ!

まず、謎解きキットを500円のワンコインほどで、マップとペン付きで販売します。
ペンはお土産にもなりますね。
もちろん混雑しないよう、1日中キットは販売しますが、早く買ったゲストが有利なんてことはさせません。
ゲーム開始前にパークないで流れる煽りの説明放送とともに伝えられるキーワード!これから謎解きはスタートさせます。
キットだけでは、なにもできません。
ゲームが始まるとパーク内は、USJクオリティのヘリコプターの音やサイレンが響き、まさしく絶望になります。
ゲストは、数個のチェックポイントを通過しますが、入るにはパスワードだったり謎をといた証拠が必要です。
チェックポイントでは、ミッションが待ち受けます。逃走中のようなドキドキなイベントです。
ラグーンに待機した船に乗ってパークの裏に行けたり、張り巡らされたレーザーセンサーに当たらないように廊下を進んだり、まるで映画のような"普段できない体験"が大事です。
そのエリアを通過できれば、
また次の展開が始まります。
こうして時間内に、ウイルスがひろがるパーク内から、避難地区(公演後のウォーターワールドなど…)に逃げ込めた人がクリアです
さて、"ゾンビに襲われたテレビ局からの脱出"にも言えることですが、たくさんのゲストにゲームをプレイさせる上で怖いのがTwitterやブログでのネタバレです。
ただしネタバレ禁止の警告にも、テーマパークの人数になると限界があると思います。
ここをどうするかが問題(・・)
毎週冒頭の問題が変わったり、チェックポイントをいくつか準備したり、昔のホラーナイトのように入場に別チケットが必要だったり、いろいろ手が考えられると思います。
ただしこだわってほしいのは、あくまでも『脱出率1/100000』の設定です。
絶望要塞といい、リアル脱出ゲームといい、"超難関"がこのイベントのウリとも言えます。
USJのバイオハザードザリアルもこのイベントルールに従ってますね
大勢がクリアできる簡単なレクリエーションゲームにすれば、ネタ漏れの心配は和らぎますが、ゲームの"挑戦価値"や、お客さんのドキドキを損ねてしまいます(。・ω・)ノ
絶望要塞のように、毎回おなじようにはいかないシステムをなんとか考えてほしいです!
そして多くの人を混雑させずにさばくシステムも必要です!
もしこれがヒットすれば、また来年もやったり、ミステリーナイトと題して春の恒例イベントにしたりと、続編が期待できますね

若い女の人やワンダーランドの子供向けなら、レイトン教授の世界でやったり、
エルモがホームズの格好したかわいい限定グッズを売ったりとか、USJならいろんな謎解き世界が実現できそうです。(今回のバイオハザードは最強w)
リアル脱出ゲームは、新しいイベントです。
娯楽の爆発力でいうと、映画の誕生レベルの大発明だと僕はおもっています。
ものすごい人数を熱狂させることができるからです。
USJの新しい、恒例イベントになることをSCRAPファンとして期待しています

