アメリカは新しい大統領になって金融危機は緩和されると思う
そして今度は実体経済のリセッションが現実になると思う
数万人規模の金融機関が破綻や縮小に追い込まれているのだから
どう考えても株式では重要な指標となる雇用統計は今後さらに悪化する
ホワイトカラーの失業者が増えても彼らはプライドが高く生活レベルも高い
その人達の雇用を受け入れる業種が今は思い浮かばない
だってウォール街の失業者の年収は平均で3千万円ですから
そして復興支援をしたくとも今回の財政出動でお金がないので出来ない
マケインなら無理に国債をばら撒いてでもやるだろうがオバマだったら
政策が違うからしないだろうし、出来ないだろう
それと住宅の指標がいつ底を打つかということもネガティブな要因だ
あるアナリストがアメリカは日本と違って未だに移民を受け入れていて
人口が増えているという理由と持ち家率が日本に比べて遥かに低いことを
上げてある程度価格が下がれば需要は回復するといっていたが・・・
アメリカの住宅の平均価格は50万ドル前後が平均だ
この価格は日本の平均価格よりかなり高い。
基本的にアメリカは住む家という発想の前に転売をして利ざやを稼ぐという
発送が一般的には普及している
なぜかというと住宅は上がるものというのが前提だからだ。
長く住むとか生涯住むという発想はない。
自分の払える金額よりも少し高い家を購入して払えなくなったら手放す
すると買った当時の値段より高く売れるのでインカムゲインが発生する
それを元に更に高額で価値がありそうな家、又は同程度でリフォームを
すれば資産として価値のある家を再度購入する。
こんな感じのことを生涯で3~4回する
すると老後はそれなりの住宅資産か、転売で儲けた資産が残る
という発想だ。これも今回のことでシステムとしては破綻してしまったが
これらのことからアナリストのいうことを否定すると
移民の人はサブプライム層になるので現在は住宅ローンが組めないし
今までの原動力になっていた転売組がいなくなるので底値になっても
買う人は当分いない
底値になれば買うという発想がそもそも可笑しい、その時はみんなの財布
も底値になっている訳だし、不況の時期に購入する人のパワーは低い
これは日本を見れば判ると思うけど・・・・未だに新宿は虫食い状態です
コインパーキングにすれば見栄えが良くなるから判り難いが未だに
都内は虫食い状態が続いています
疲れました・・・・・・これ位にしときます
結論
ハッキリ言って今、一番良いのは為替です
個別の株は基本的には国が介入できませんが為替は国が管理してます
特にドルはこれから緩やかに下がることは金利、政策、などで容易に
わかりますが、基軸通貨なのでそれをされると全世界が困ります
今後数年は100円前後をフラフラしてるのがアラブの人達やみんなが
望んでいることなのです
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