☆ブログ担当事務局☆
本日は不思議な画像からお届けします(-^□^-)
錯覚の一つである錯視による『あたかも絵が動いているかのよう』
まさに
"脳内補完計画"
Σ(゚д゚;)ヒィー
みなさんはご覧になれましたか
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錯視とは、よくあるだまし絵のようなものだが、その中でも特に目を引く動く錯視について今回は紹介したい。実際には全く動いては居ないのですが、あたかも絵が動いているかのように脳が錯覚し、勝手に脳内補完をし、あたかも動いているように見えてしまうというものだ。では早速見ていただきたい。
青いエリアが浸食されていくような錯視
青いエリアを見ていると、紫色がだんだん浸食していくように
見える。
グネグネと回転しているように見える
グネグネと回転しているように見える錯視。
もちろんこの画像が動いているわけではない。
黒い点を見つめると色が消える?
パッと見は判らないが、黒い点を数秒間見つめていると不思議な現象が。なんと色が消えていくというのだ。
星がキラキラと瞬く。
こちらは、月をじっとみていただきたい。
すると星がキラキラと瞬くように見えてくる。
何も起こらないように見えるが・・・
渦の中央を見てほしい。ずっと、そう数十秒。
そして、画面から眼をそらしてほしい、すると恐ろしい現象が起きているはずだ。
アインシュタイン?
アインシュタイン?
そうですアインシュタインです。でもなぜ、このモザイクがアインシュタインに見えるのか。これも脳内補完の作用が働いて、過去の記憶をたよりに勝手に脳内でアインシュタインを作り上げているという究極の脳補補完。
脳って本当に凄いですね。
もう少し沢山の錯視を見るにはこちらから
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http://www.yukawanet.com/archives/3145036.html#more