おはようございます
本日は嬉しい話題から(-^□^-)
お陰様で実績好調により決算が終了いたしました
『iPhone 4』をご愛顧いただき誠にありがとうございます
まだまだ至らない部分もございますが、
これからもサービス向上や迅速な対応に全力で勤めて参りますので、
どうぞよろしくお願いいたします*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
記事はこちら
2月4日(金)8時16分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
携帯電話大手３社の２０１０年４～１２月期連結決算が３日、出そろった。米アップルのスマートフォン（高機能携帯電話）「アイフォーン」が引き続き人気で契約数や通信収入を大きく伸ばしたソフトバンクが唯一の増収増益となった。なかでも、携帯電話など移動通信事業部門の営業利益は前年同期比４６．２％増と、過去最高益を更新した。ＮＴＴドコモは減収増益で、スマートフォンで反転攻勢に出ているＫＤＤＩ（ａｕ）の移動通信事業部門は減収減益だった。
ソフトバンクはアイフォーンの大ヒットで、新規契約から解約を差し引いた４～１２月の携帯電話契約の純増数が２５２万件と他の２社を圧倒。インターネットを多用するスマートフォンの好調でデータ通信収入も伸び、連結営業利益は６期連続で過去最高を更新した。
好業績を踏まえ、１１年３月期の連結営業利益予想を従来の５０００億円から６０００億円に上方修正した。
同日の記者会見で孫正義社長は「アイフォーンは品不足で、（店頭に）あればあっただけ売れる状態」とした上で、１２年３月期は「新機種の品ぞろえでも出荷台数でも圧倒的にスマートフォンとなる」と述べた。
ドコモは４～１２月にスマートフォンを１２６万台販売。データ通信収入は前年同期比６．５％増えたが、音声収入の目減りが大きく減収。ただ、端末販売や通信網関連のコスト削減効果で増益を確保した。
ＫＤＤＩはスマートフォン巻き返しの切り札として昨年１１月に投入した戦略機種「ＩＳ０３」が好調で、１０～１２月は同機種を中心に３９万台のスマートフォンを販売。だが、低料金プランの浸透で音声収入が大きく落ち込んだのに対し、データ通信収入の伸びが弱く、移動通信事業部門は２桁の減益となった。
【iPhone 4（ホワイト）??】
大変お待たせしてます
今春に発売予定??のようです。【カラフルに??】
緑やピンクが新登場??バージョンＵＰのお話も??
売れ筋携帯電話ランキングはこちら