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2011年3月11日、宮城県三陸沖を震源とした
「東北地方太平洋沖地震」におきまして、
被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上ます。
犠牲になられた方々と、そのご遺族の皆様に対し、
深くお悔やみを申し上げます。
あれから01年が経とうとしています。
01年前、会社で普通に仕事をしていました。
急に停電になりびっくりしていたら、激しい揺れが来て
何度も余震が続き、本当に怖い思いをしました。
携帯もつながらない、信号も止まったまま、道路は大渋滞
食料の買い占めや懐中電灯やろうそく、電池が売れ切れる毎日…。
家に帰り家族と一緒に今か今かと電気が復旧するのを願った。
そのときはこんなに大震災だったとは思っていなくて
電気のありがたみが痛いほど分かった。
私達の生活にこんなにも大切なものだと改めてわかりました。
もう二度と起きてほしくない…。
自然災害ほど恐ろしいものはないんだと感じました。
たくさんの人の犠牲やその遺族の方々のためにも
こうして普通に朝起きて、仕事に行き、ご飯を食べ、帰宅し、
家族と過ごし、友達、恋人と楽しく過ごせることが出来て、
欲しい物を買い、音楽を聴き、テレビを見ること、
入浴することも出来て、寝る場所がある。
この普通の生活を送れることを心より有難いことだと
幸せなことだと思い、この生活がずっと続くように願って、
少しでも役に立てたらいいなって思います。
今日まで元気に過ごすことが出来た喜びと
これからの生き方について真剣に見直し考え直し
一度しかない人生を歩んでいきたいと思います。
2012.03.11