今さらながらバージョンアップ圧力に気づく

人数が多いとバージョン不統一による、作業効率低下が無視できない。

人が多いとバージョンアップコストが大きく、常にバージョンを揃えるのが難しい。

別に古いバージョンでかまわなくても、人が増えたら新しくアプリを購入しなければならず、そこでバージョンの不統一がおきる。

考えられる対処法

全員いっせいにバージョンアップする

余計に旧バージョンを買っておく

ネットや秋葉原などで、時間とエネルギーをかけて旧バージョンを入手

ゴニョゴニョする

バージョンアップしたアプリのファイル互換性がどれくらいあるのかが、使ってみないとわからないのが問題。

仕事でmProjector を使ってみたので雑感。

mProjector :: Create Flash Desktop RIAs Widgets and Applications

exe作るのはすごい簡単。ドラッグでウィンドウ移動も1行でOK。

ちょっとはまったのがエッジのアンチエイリアス。アンチエイリアスがかかっている(というかアルファ付の)ピクセルは、強制的に黒く塗られてしまう。シェイプでも画像でもマスクでも一緒。

Flash7では回避不能。今回は、アルファなしpngでFlashに持っていき、分解してから自動選択ツールでいらないところを消去で対処。他にもgifで持っていくなど、対処法は色々あるだろう。

Flash8なら、ムービークリップにカラー調整をデフォルト値でかけることで、(なぜか)回避できる。サンプルページ の「Flash Shaped Windows」で発見。

唯一の欠点は、インストーラが付属しないこと。今回は「簡単インストーラ 」というフリーウェアを使用してインストーラを作成した。

目下Windows版でMacアプリを書き出す手段が無いか探しているところ。

参考文献:

FLASHをAIR以外でデスクトップアプリケーションにする方法|_level0.CUPPY

mProjectorの注意点|_level0.CUPPY

Flash8「ActionScript 2.0 リファレンスガイド」によると、ExternalInterfaceの対応ブラウザは以下の通り。

  • Windows 用 Internet Explorer 5.0 以降
  • Firefox 1.0 以降
  • Mozilla 1.7.5 以降
  • Netscape 8.0 以降
  • Safari 1.3 以降

見ての通りOperaは入っていない。だがOpera9.2でExternalInterface.availableの値をチェックすると、なぜかtrueを返す。

実際にOpera9.2で動作確認してみると、なんか動いてるみたい。うれしい誤算だが、なんだか気持ち悪い。

Flash / JavaScript Integration kit を使ってみた。だいたい動くようになった時点で、Windows IEだとFlashからJSを呼び出すたびにクリック音(ページ切り替え時のカチッというSE)が鳴っていることに気づく。

Flash→JSによるDHTMLアニメーションをやりたかったので、今回の目的には合わない。あきらめてExternalInterfaceを使うことにする。時間を無駄にした。

ExternalInterfaceにはIE用FlashPlayer 9,0,16での不具合があるが、致し方ない。バージョン判別でダウンロードを促すことにする。

Flash / JavaScript Integration kit 参考文献:

Flash / JavaScript Integration Kit を使ってみた。

初っ端から、なぜかクラスファイルが正しく読み込まれないトラブル。付属のasファイルをインポートしてるだけなのに…。ダウンロードしなおしてもダメ。いきなり挫折しかけるが、ふと思いつきでasファイル冒頭の長いコメントを削除したら、普通に読み込めた。

なんだよ、それ!
どうやらFlash8Proは、asファイル冒頭に長いコメントがあると、ちゃんと読み込めないらしい。