前回

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の続き鉛筆

 

 

 

2月に

マレーシアに

のんちゃん(長女)

旅行に行った時の

お話しニコニコ

 

 

 

 

 

クレジットカード

使えなくて

 

 

 

国際電話を

何度もかけた結果

 

 

最後は

 

「こちらで

しっかりサポートさせて

頂きますので

ご安心ください」

 

 

 

と言ってくれた

窓口に繋がったときは

 

 

ホントに

安心したラブ

 

 

 

 

窓口の

オペレーターさん

ありがとうございますラブ

 

 

 

って

感じだったラブラブ

 

 

 

 

これ

 

 

困ったときに

話しが通じる人がいる

 

 

って

すごく

大事なんだな・・・

 

 

って

 

頭で分かってるのと

 

体感するのでは

やっぱり

大違いドンッ

 

 

 

 

 

ろう者は

手話通訳を使う度に

 

 

通訳者に

情報を預ける

わけで・・・

 

 

こーゆー気持ちで

使ってくださってる

んだよな

 

って

気持ちが

引き締まったうさぎ

 

 

 

 

 

 

 

そして

国際電話を

して

 

思ったのは

 

 

 

ろう者が

手話通訳を

通して

電話ができる

 

 

 

電話リレーサービス

 

 

というのが

あるんだけど

 

 

 

海外からは

使えない

らしい

 

 

 

でも

今回

私たちは

 

国際電話を

かけなかったら

 

たぶん

どーにも

こーにも

 

解決しなかった

と思うのよね・・・

 

 

 

これは

使えるように

なって欲しいな・・・

 

 

と思うキョロキョロ

 

 

 

 

 

 

そして

旅行の後半は

 

ボルネオ島で

オラウータン

テングザル

見たりして

 

 

しっかり

情報を得ながら

島を楽しみたかったので

 

 

日本語ガイドさんを

お願いしたニコニコ

 

 

 

 

 

それって

 

通訳を使う立場に

なる

 

というコト

 

 

 

なので

 

普段は

通訳をする立場なんだけど

 

通訳を使うことで

発見もあったニコニコ

 

 

 

 

 

私が普段

させて頂いている

手話通訳と

 

 

今回お願いした

旅行ガイド兼通訳

では

 

性質が違うので

簡単に

比較することはできないけど

 

 

次回は

通訳を使ったコトで

感じたことを

書きます鉛筆