以前の
この記事で
ぷーちゃんについては
こーやって書きました
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高校1年の次男
全体的に何事も真ん中を行くタイプ
たまちゃん、のんちゃんとは違い
強い「こうしたい!」という希望はナイが
良く見ていると、好きなコトには熱中して、嫌なコトはせず、無難にこなしている
ちなみに、絵を描いたり、マンガを読んだりするのは大好きで
一番好きなone-pieceは単行本を4周以上読み
家族に様々なクイズを出題してくれる
そんな時の目は輝いている
小学校低学年では、提出物を出さなかったり、忘れ物が多かったが、
学年が上がるにつれ徐々になくなり、全体的に平均的なタイプになる
中学でも、何事も無難にこなし
どんな高校に行くのか?
と思いきや・・・
普段「勉強」と言わない私が
あまりにも見かねて口を出したほどの受験生活・・・
結果、第一志望の公立高校に合格
お弁当を自分で作って登校してます
********
という感じで
ごくごく
一般的な感じの子です
が・・・
高校受験は
予想外の展開に・・・
たまちゃんと
のんちゃんの進路の話でも
書いたように
基本的には
【本人が決める】
ことを
大前提に
できるだけ
口出しをしない
という
私としては
鉄則だと思っていた
ルールが崩れた受験でした
高校受験は
中学の定期テストである程度
決まるじゃないですか
でも
受験だから
とか
テストだから
と
頑張るタイプではなく
ま
ふつーに
授業を受けて
そのまま
テストを受けるので
テスト勉強
なんて
しないんです
初めは
いや・・・
テスト勉強ぐらいしたら
と思ったけど
勉強したくない
ならば
無理にしてもねぇ・・・
例えば
無理に頑張って
テストで
点数を取って
学力レベルの高い高校に行っても
やりたくない
勉強をすることになるわけで
それなら
テスト勉強とかしないで
そのまんまの
テスト結果を元にした
成績で
高校を決めれば良い
なので
結果的には
中3の初めの頃の
成績だったら
このあたりの学校かなぁ~
と言っていた
けど
その後
成績が下がったので
受験校
変更しなきゃかもだね
となった時も
あっそ
じゃ
変更する
って
まぁ
あっさり
さらに
たまちゃんや
のんちゃんは
それなりの
こだわりがあって
散々見学した中で
この学校が良い
と
決めたんだけど
ぷーちゃんは
そーゆーのもない・・・
さすがに
入学してから
合わない
となるのは
避けたいし
中学からも
見学に行くよう
言われていたので
見学には行ったけど
この見学に行くのも
え~
行くのぉ・・・
めんどくさいなぁ・・・
って感じで
普段はここまで
言わないけど
何度も
催促して
やっと
重い腰を上げて
見学に行った感じ
しかも
何校行っても
まぁ
良いんじゃない
ぐらいで
大した
感想が無い・・・
そんな感じで
全体的に
拍子抜けするような感じで
学校選びをした印象
ほんと
子どもによって
違うんだよな・・・
人それぞれ
を
痛感
そして
基本は
本人がどうしたいか
常にココに
立ち戻る
子育て
で
受験については次回