前回

 

の続き鉛筆

 

 

 

 

2月に

のんちゃん(長女)と

マレーシアに行き

 

 

日本語ガイドさんを

お願いして

オラウータン

テングザル

見てきたおねがい

 

 


 

 

 

日本の

日常生活の中での

手話通訳と

 

海外に行った時の

観光ガイド兼通訳

 

では

 

単純に比べられない

ところもあるけれど

 

 

 

 

手話通訳者として

通訳させて頂く立場から

 

通訳を使わせて頂く立場に

なって

感じたことを3つ

書きますニコニコ

 

 

 

【感じたコト】

 

①話している内容を

全部知りたい

 

②知りたい内容を

通訳者が把握しないと

始まらない

 

③文化を知っている人に

通訳してもらう安心感

 

 

 

 

----------------

 

まずは

 

①話している内容を

全部知りたい

 

 

 

明らかに

現地の方とは

長くたくさん話しているのに

 

○○だって

 

という

説明だけだと

 

 

 

 

 

 

え・・・

何て言ってたのはてなマーク

 

 

その話

知りたいんだけど・・・爆  笑

 

 

 

という

場面が

何度もあって爆  笑

 

 

 

 

ガイドさんに

 

何て言ってたんですかはてなマーク

 

 

とか

言い方を変えて

質問すると

 

それなりの会話量で

答えてくれるんだけど

 

 

毎回

そーゆーわけにも

いかないんだけど

 

何の話をしてるのか

気になったニコ

 

 

 

 

今回

私たちは

観光だし

 

ガイドさん頼み

のところがあったから

 

 

アッチです

と言われれば

 

はい

 

 

コッチです

と言われれば

 

はい

 

 

という感じだったので

情報が

全部入らなくても

 

まぁ

仕方ないか

 

って感じなんだけど

 

 

 

 

日常生活の

手話通訳の場合

 

 

ろう者は

 

手話通訳者から

受け取った情報を元に

 

自分で選択・決定して行く

わけだから

 

 

 

 

「全部知りたい」

必須だよね

 

 

 

 

 

私が

手話通訳をするようになった

原点である

学生時代の友人たちは

 

 

「話している内容を

全部知りたい」

 

 

というのが

基本スタイルだったので

 

 

身をもって

そりゃそうだ

 

 

というコトを感じたうさぎ

 

 

 

 

 

関連して

 

②知りたい内容を

通訳者が把握しないと

始まらない

 

については

次回ニコニコ

 

前回

https://ameblo.jp/sazukarumaekara1103/entry-12864753828.html

の続き鉛筆

 

 

 

2月に

マレーシアに

のんちゃん(長女)

旅行に行った時の

お話しニコニコ

 

 

 

 

 

クレジットカード

使えなくて

 

 

 

国際電話を

何度もかけた結果

 

 

最後は

 

「こちらで

しっかりサポートさせて

頂きますので

ご安心ください」

 

 

 

と言ってくれた

窓口に繋がったときは

 

 

ホントに

安心したラブ

 

 

 

 

窓口の

オペレーターさん

ありがとうございますラブ

 

 

 

って

感じだったラブラブ

 

 

 

 

これ

 

 

困ったときに

話しが通じる人がいる

 

 

って

すごく

大事なんだな・・・

 

 

って

 

頭で分かってるのと

 

体感するのでは

やっぱり

大違いドンッ

 

 

 

 

 

ろう者は

手話通訳を使う度に

 

 

通訳者に

情報を預ける

わけで・・・

 

 

こーゆー気持ちで

使ってくださってる

んだよな

 

って

気持ちが

引き締まったうさぎ

 

 

 

 

 

 

 

そして

国際電話を

して

 

思ったのは

 

 

 

ろう者が

手話通訳を

通して

電話ができる

 

 

 

電話リレーサービス

 

 

というのが

あるんだけど

 

 

 

海外からは

使えない

らしい

 

 

 

でも

今回

私たちは

 

国際電話を

かけなかったら

 

たぶん

どーにも

こーにも

 

解決しなかった

と思うのよね・・・

 

 

 

これは

使えるように

なって欲しいな・・・

 

 

と思うキョロキョロ

 

 

 

 

 

 

そして

旅行の後半は

 

ボルネオ島で

オラウータン

テングザル

見たりして

 

 

しっかり

情報を得ながら

島を楽しみたかったので

 

 

日本語ガイドさんを

お願いしたニコニコ

 

 

 

 

 

それって

 

通訳を使う立場に

なる

 

というコト

 

 

 

なので

 

普段は

通訳をする立場なんだけど

 

通訳を使うことで

発見もあったニコニコ

 

 

 

 

 

私が普段

させて頂いている

手話通訳と

 

 

今回お願いした

旅行ガイド兼通訳

では

 

性質が違うので

簡単に

比較することはできないけど

 

 

次回は

通訳を使ったコトで

感じたことを

書きます鉛筆

 

 

 

 

2月に

マレーシア旅行に行ったニコニコ

 

いろいろな

事情から

 

のんちゃん(長女)と

2人でラブラブ

 

 

 

 

感じることは

たくさんあったのだけど

 

 

 

その中で

今回は

 

言葉が通じるというコト

について

 

書きます鉛筆

 

 

 

 

 

大前提として

私は

英語がほとんど

分からない

 

 

中学1年レベルの

単語も無理爆  笑

 

 

 

 

大学生の

のんちゃんは

 

英語できます

 

ってコトは

ないけど

 

少なくても

私よりは

話せるレベルニコニコ

 

 

 

 

 

マレーシアは

たいてい

英語は通じる

 

けど

日本語は

ほとんど通じない

ので

 

 

現地の方との

コミュニケーションは

英語になるニコニコ

 

 

 


 

それと

私は

手話通訳もしてるので

 

 

言語が通じない人

同士の

コミュニケーション

 

とか

 

通訳を介する

コミュニケーション

 

興味があるニコニコ

 

 

 

 

 

 

という

大前提の上で・・・

 

 

 

いろんな

場面で

話しをしたけど

 

 

やっぱり

言葉が通じる

って

 

スゴイ

ありがたいし

 

安心感

ある

 

 

 

そして

思考が

深まるんだな

 

 

 

という

体感が強かった合格

 

 

 

 

 

 

まず

マレーシアに

到着したら

 

 

Wi-Fiが

使えない・・・びっくり

 

 

 

 

日本から

持って行った

ポケットWi-Fiが

どーにも

こーにも

繋がらない

 

 

 

そこで

空港で

 

詳しい人に

聞こうと

思って

 

状態を

アレコレ

 

知ってる単語を

並べて

話すけど

 

 

Wi-Fiレンタルを

勧められる

だけで

 

一向に

解決に向かわないあせる

 

 

 

 

 

結果的に

のんちゃんが

 

なんとかして

 

 

Wi-Fiは通じるように

なったけど

 

 

 

 

 

ろう者は

いつも

こーゆー感じなんだろうな~ニコ

 

 

 

伝えたいことが

思うように伝わらない

 

 

 

ちょっとしたコトなら

 

もう

面倒くさくなって

 

 

言われた通りにする

とか

 

聞かずに諦める

とか

 

 

 

 

そーなっちゃうよね・・・ニコ

 

 

 

 

 

 

そして

次は

 

クレジットカードが

使えなくなった

 

 

結果的には

海外に行ったので

不正アクセス

 

とみなされて

 

セキュリティが

強化されてたのと

 

 

 

使っていた

サイトの

トラブルが

重なっていた

 

 

 

ということが

分かったんだけど

 

 

そのために

国際電話を

何か所にも

かけるコトになった

 

 

 

その時に

日本語だと

時間がかかるけど

or

有料だけど

 

 

英語なら

早いです

or

無料です

 

 

みたいなコトが

あったんだけど

 

 

 

そんな

緊急時に

 

英語の

単語だけで

やりとりしても

 

解決できない

 

 

と思ったので

日本語サービスを

受けたニコ

 

 

 

やっぱり

細かいコトを

聞きたい時に

 

言葉が通じるって

ホントに

ありがたいし

 

安心できるんだ

 

 

って

実感したラブ

 

 

 

 

 

続きは次回鉛筆

 

 

 

 

 

前回

https://ameblo.jp/sazukarumaekara1103/entry-12864744441.html

の続きニコニコ

 

 

 

小学1年生になった

たまちゃん(長男)が

 

夏休みの宿題で

会心の力作を作った合格

 

 

 

 

 

でも・・・

 

 

 

 

 

夏休みの作品展を

見て

 

 

 

絶句・・・びっくり

 

 

 

 

 

たまちゃん以外の

作品が

 

 

めっちゃ

キレイ・・・チューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫

 

 

 

たまちゃんの

渾身の力作

 

自家製消防車が

みすぼらしく

見える・・・ガーン

 

 

 

 

 

 

どういうことか

と言うと・・・

 

 

 

お友達の作品は

 

キットを

使っていたり

 

 

大人が

かなり手伝っていたり

 

して

 

 

キレイ

 

なの・・・

 

 

 

 

こんなに

イチから考えて

自分で作っている

作品が

 

他にあるのだろうか・・・

 

 

 

思うと

 

私は

かえって

たまちゃんが仕上げた

作品に

 

誇りをもったけど

 

 

 

 

たまちゃんが

どう思ったかは

 

不明・・・

 

だけど

誇らしくは

思わなかっただろうな・・・

 

みじめな気分になったかも・・・

 

 

 

 

 

今思えば

その時に

ちゃんと

 

私の意図も伝えて

 

たまちゃんの気持ちを聞いて

あげれば良かったな・・・うさぎ

 

 

 

今度聞いてみようニコニコ

 

 

 

 

子どもの宿題だから

 

親は

アドバイスはするけど

 

 

子どもが自分で

判断して

 

 

失敗しても

自分で決めてやったコトを

認めてあげて

 

次はどうしたら良いかを

一緒に考える

 

 

のが

基本だと

私は思うおねがい

 

 

 

 

 

 

 

コレは

宿題に限らず

 

学校の毎日の用意とか

 

朝起きる

とか

 

 

そーゆーのも

我が家は

基本的に

全部自己責任ニコニコ

 

 

 

 

なので

幼稚園の時から

 

朝起こす

 

とか

 

出かける準備をする

 

とか

 

手伝ったコトは

ほとんど無いニコニコ

 

 

 

 

 

上手くやるより

 

失敗しても

大丈夫な

経験を積むほうが良い

 

 

と思ってるウインク

 

 

 

 

だから

小学生の

お泊り行事

の時とかも

 

 

○○が足りないから

買ってほしい

 

 

という

自己申告制ニコニコ

 

 

 

 

もちろん

 

要らぬ失敗は

避けたほうが良いので

 

 

例えば

宿泊行事の用意だったら

 

 

足りないものは

○日までに

言ってくれれば

買い物に行けるから

 

それまでに

確認してね

 

その後に

足りないものが出てきたら

 

自分で買いに行ってもらうことに

なると思うよ

 

 

事前に伝えておいたり

するニコニコ

 

 

 

 

どこまで

上手くできてるかは

正直

分からないけど

 

 

自主性は

大事にしたいラブラブ

 

 

 

 

 

前回

 

を書いて

 

 

親がどう関わるかはてなマーク

 

 

というのは

迷う人もいる

よね

 

 

 

と思うので

今日は

そんなお話しニコニコ

 

 

 

 

 

私が

始めて

子どもの宿題

について

考えさせられたのは

 

 

 

たまちゃん(長男)

幼稚園に入ったとき

 

 

 

 

 

幼稚園の

夏休みの宿題

があって

 

 

夏休みの

楽しかったコト

作品にする

 

 

まぁ

 

幼稚園だから

文字は書かなくて良くて

 

絵だけの

絵日記みたいな

感じ

 

 

 

という

説明を受けて

 

 

(説明はもっと

丁寧にしていただきましたが・・・

私の記憶によると

そんな内容を言われたなぁ~

って感じ)

 

 

 

 

さて

夏休みが空けて

 

夏休みの作品を

教室に

貼り出したら

 

 

 

 

 

 

お母さん達の

作品

になってる

ものが

半分ぐらい・・・びっくり

 

 

 

 

 

 

各ご家庭で

どういう

やりとりがあって

 

そういう

作品になったかは

分からないけど

 

 

 

 

我が家は

幼稚園生が

自分で

 

好きなように

作れば

 

それでOK合格

 

 

だと

思っているので

 

 

 

いろんな

ご家庭があるなぁ~

 

 

と思ったのを

覚えてるニコニコ

 

 

 

 

 

 

そして

 

小学校1年生の夏休み

 

 

自由研究

or

自由工作

 

 

の宿題があって

 

 

 

 

たまちゃん(長男)は

 

 

木を切って

クギをトンカチで打って

消防車を作りたい!!

 

 

言ったので

 

 

 

おぉ・・・難題・・・

 

 

 

と思ったけど

 

 

 

やりたいならウインク

 

 

 

 

どのぐらいの

大きさに

木を切るか

とか

 

 

どの板を使うか

 

とか

 

ヒントを出しつつ

たまちゃん主体で

一緒に考えながら

 

一人じゃできない~~泣くうさぎ

って

ところを

ちょこっと手伝いながら

 

 

板を買いに行って

 

のこぎりで切って

 

クギ打って

 

絵具で色付けて

 

 

 

めっちゃくちゃ

頑張って

 

ぴかイチ

カッコイイ

消防車が完成キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

したんだけど

 

 

 

 

 

 

 

夏休みの宿題展示を

見て・・・

 

 

 

 

何が起きたかは

次回鉛筆