わたしのセラピーには、内容を書き留めるライターさんがいます。
神さまからの手紙を書き起こす人です。
ライターをすると「授かる」ので、ライターさんは交代します。
今日は2人目のライターさんが、43才で妊活を始めた自身の授かり実話についてお話しいただけたので、原文のまま載せます!
妊活でありがちなのは、このライターさんのように体は整える努力はしてても、心は散らかってて整ってない状態を続けてしまいます。
心を整えると、向かう流れが一方通行になって受け入れ態勢が強くなります。
文中に出てくる「魂の一言」は、今はあえて伝えていません。
たった一言の神さまからの言葉は、心を一瞬で掴み、誰もが「そうです、その通りです」と温かい涙が溢れてきます。
だからご本人が分かっているかなーと思いましたが、改めてこのライターさんの話を聞くと、魂の一言を抜き出して伝えるのは大事かも!
反省です🥲
次のセラピーからはお伝えします!
ごめんなさい。
あなたも一緒に手当てをしましょう!
わたしが神さまの手当てを毎晩届けますから。
魂の仲間たち!
手当てを始めた人たちの
良き流れのお腹を借りて
安心して生まれておいで。