何度経験したかわからないし、狼少年と捉えられるとこれまた辛いのだが、もう死ぬしかないと追い込まれた時、痛みの病気の事で医療者をはじめその他様々なものから受けてきた人外被害が、思い返したくないのに半自然的に念が込み上げてくる。


もう死ぬしかないという焦燥感とこれまでの憎悪が、水と油みたいに決して混合しないように反発し合う。想像を絶する痛み辛苦の中、それに対し更に負荷を負わせられ どうする事もできない現実に対し、あまりの非人道に訳の分からないパニック状態になる。その念が自制できなくなると、突発的に発狂したり物を壊したり、全気力が底をつき何も食べれない 動こうと思っても体が全く動かなくなる。


それのどちらか。今日は後者でした。空腹でも食べ物も喉を通りません。体も動かそうと思っても気力が皆無で動きません。ただベッドに横になるだけ…。


病気の辛苦とそれに対する人外被害。人事移動で痛みが悪化し退職し無職。何をしても報われる気配がもうさすがにしなくなった。


性根尽き果てると、生きてる心地が全くしません。それは、宇宙空間に放り出された感じで、どっちが上か下か、前か後ろか左か右か動いているのかいないのか全く感じ取れない。そうなると、息をすること自体が苦しくなってくる。