元大手旅行会社職員がいろいろやります。https://www.youtube.com/channel/UC1TbliYgmnhYaGdxvb5ALdw/videos
実車は2008年に登場し、東武東上線のTJライナーや川越特急などで使用されます。このタイプは有楽町線、副都心には直通しません。今年7月7日に船橋の東武百貨店臨時コーナーで買いました。3300円です。500090型を中心に左が西武6000系、右が相鉄20000系。タイミングが合えば和光市で並ぶはず
検査のため車両基地内を移動していた285系が隣の廃車予定車両に激突。修理のため運休するということです。https://www.westjr.co.jp/press/article/items/240912_01_press_sunrise_1.pdf運休は出雲だけとなっており、瀬戸は通常運行です。JR他社への影響を最小限に。特に四国には迷惑かけられないという判断なのかもしれません。事故車はJR東海所属のI5編成(3000番台)↑8月24日撮影の当該車両(琴平にて)このサンライズ出雲ですが、予約が非常に取りにくいことで有名になりました。旅行会社が悪いんですが。マルス端末(駅の窓口にあるよ予約.発券用)が何台もあるので彼らはやりたい放題です。フリープランの場合、午前10時の一般発売開始と同時にたいして集客のないコースのために部屋を取れるだけ取ります。(いわゆる10時打ち)当然、不要な部屋を持っていても費用が発生するのでその日のうちに戻しますが、(控除という)他の仕事と同時進行のため早くて3時間はかかります。また、控除する前により好条件な部屋が空いているかどうかも確認し、空いていれば押さえます。たとえば、家族やグループが隣同士や近くの部屋になるといった具合です。ちなみに、(少なくともクリエイティブの元職場に関して)旅行会社の裏方部門は暦通りにしか動きません。これだけやりたい放題の彼らも土日祝日は休みます。出発日1ヶ月前が土日祝日の場合は直後の平日に数日分まとめて押さえるとしていますが、これでは取れるはずがありません。しかもこれはほとんど説明されていません。客を舐めてますね。この他にも添乗員付のコースでJRから20部屋も貰っている日も多くあります。たった数時間とはいえ、ひとつの旅行会社でサンライズ出雲を半分或いはそれ以上独占することになるのです。そして誰かが手放すとすぐに拾われる。(たいてい旅行会社)こうして、ただでさえ人気の列車が旅行会社のせいで余計に取れない事態となり、世間では大抵いつ見ても満席の列車となってしまいました。多くの人は有給でも取らない限り勝ち目はありませんし、(指定席券売機ではノビノビ座席しか取れない)10時前に駅に行ったところで窓口は先客だらけ。まして近年窓口は削減の嵐。これでは勝ち目はありません。こまめに確認するか当日にキャンセルが出るのを期待して待つしかないでしょう。「e5489(JR西のネット予約)で取れるだろ‼︎」って?あのねぇ奥さん、ネット予約の枠ってかなり限られてるんですよ。ネットでは🈵。マルスでは🈳なんてことはしょっちゅうあります。何を言いたいのか、もうお分かりでしょうが「敵は旅行会社」ということなのです。
きっぷ紹介の前に。去年8月から先月末まで関西資本の電鉄系大手旅行会社の職員でした。詳細は追って描きますが退職理由は「契約満了」という名目の「解雇」です。本当に急な戦力外通告でした。(懲戒免職並の即日追放)雇用形態は時給制契約社員。一定期間勤務したあとは正社員登用を目指すという前提条件のもと契約しました。まぁ、フルタイム非正規、非常勤、臨時職員、会計年度職員などさまざまありましょうが所詮バイトです。バカにしているわけではありません。ただ、雇用主の都合で簡単にクビにされるという現実を身をもって知りました。担当業務はJRの列車手配(団体中心)と発券.社内の企画担当者との情報共有。JRとの交渉、実績報告が多くありました。ここでようやく本題です。この職場、顧客案件最優先ではありますが職員のプライベート、他部署を含む関係者の出張関連の発券も認められています。クリエイティブもよくやりました。下の写真は初めて発券したものです。プロなら発券場所はもうお分かりでしょう。この時はネット予約したSL人吉の指定券と合わせて使用しました。乗車券は東京都区内から水前寺。博多から鹿児島本線、豊肥本線で熊本から先は放棄。分かる人は分かると思いますが始発の新幹線です。帰りは福岡から羽田行き最終便の日帰り弾丸でした。人混みの中でかろうじて撮影
どうやら9月6日を最後に撤退したとの情報です。俺が持ってる中央部の209系といえばこれかな↓プラレールの「人形あそび通勤電車」『これは予言だったのか?』1993年から97年まで発売されたプラレール「人形あそび通勤電車」付属品として乗務員と乗客が1体ずつ。現在のプラキッズの元祖になるでしょう。人形を乗せるスペー…ameblo.jp↓2006年発売の「京浜東北線スペシャルセット」に入っていた209系500番台(2000-2009)なぜ京浜東北線かというと、この500番台は「中央」総武線各駅停車から異動してきたもので、京浜東北線に現行のE233系がある程度揃ってからは京葉線や元の中央総武に戻りました。自分所有の500番台は青ですが、歴代中央線と見なしてもよいでしょう。
グリーン車導入で盛り上がる中央線ですが、そろそろ退任が噂される車両を撮影しました。1つはE233系H49編成です。この編成はグリーン車対応改造がされておらず、グリーン車組込み前の編成に貼られる10両ステッカーがありません。もう1つは209系1000番台です。グリーン車対応改造の間、予備車として2018年度に常磐線各駅停車から来ました。撮影は神田です。
2014年8月、イメージ一新のために車両や駅の設備などをピンクに変えた新京成電鉄ですが、2025年4月に京成電鉄に吸収合併されることに伴い、カラーの変更も発表されました。このピンクの塗装は10年強で消滅となります。2020年10月21日 薬園台
二俣川のグッズショップで購入しました。3500円です。JR直通を翌年に控えた2018年の暮れに落成。2019年4月から運転を開始。同年11月には製造目的であるJR線乗り入れが始まりました。海老名〜新宿・池袋までの直通列車のほか、相鉄線内の列車も担当します。↓休日の新宿駅をイメージ↑↓以前Youtubeに投稿した房総特急の255系、E257系500番台と
まだ使えない中央線のグリーン車ですが、続々と車庫に搬入されています。場所が足りなくなったのか最近は国府津の車庫に疎開された車両もあります。そして今回、千葉県の幕張車両センターにも疎開されました。6両のE233系がグリーン車4両を挟んで幕張へ。グリーン車を抜いて数日後に豊田へ戻りました。時が来たらまたグリーン車を迎えに来るでしょう。
3月24日 SL人吉のラストを追いかけながら空席待ちをしておりました。追記予定あり
https://youtu.be/bErnrSewIdA?si=eT2dNeTD2rJJ9Pweいい音
新年の抱負をと思ったらこの有様追記あり
12月15日にダイヤ改正の中身が発表され、JR東日本では八王子発着の成田空港行きの特急成田エクスプレスを新宿発着に短縮することを表明、伊豆方面への特急 踊り子と週末を中心に新宿から館山、安房鴨川へ向かう臨時特急 新宿さざなみ、新宿わかしお はそれぞれ停車駅の削減が行われることが判明しました。これに伴い国分寺,三鷹,吉祥寺(成田エクスプレス)秋葉原,津田沼(新宿さざなみ,新宿わかしお)網代(踊り子)の6駅は特急列車の停車が消滅します。
結論を述べると、↓を撮影したかったが為に日帰りで関東から大分トレインフェスタに向かったということです。883系ソニック ミュージックホーン(885系.ななつ星含む)youtube.com883系といえば、1994年にデビューしたJR九州の特急車両。デビュー以来、数回の臨時列車を除き、博多ー大分の特急「ソニック」にだけ使われます。。デビュー当時から2005年のリニューアルまでは編成によって前面が青、黄、黒などカラフルなのも特徴でした。↓(左から883系、787系、885系)同時期にデビューした車両には同じくJR九州の813系↓廃車が進行中のJR東日本 E217系↓南海ラピートこと50000系↓などがあげられます。そんな883系ですが冒頭で述べた通り、ミュージックホーンが搭載されています。専門的な話になりますが、同車にの特徴である振り子の動作確認を行う際に、車体が左右に動く為、車庫内の係員に対する注意喚起の目的で設置されたとのこと。これだけのものがありながら、普段使わないのは勿体ないように思います。デビュー当時は駅でも鳴らしていたようですが、現在では年1回の車庫公開時に限り、お願いすれば鳴らしてもらえるという噂を聞きつけ、参加を決めました。しかし、整理券が必要な運転席見学会と同時進行。過去のフェスタでは見物客からのミュージックホーンの依頼に応じていたが故に運転席見学の時間がおしてしまい、満足に案内が出来なかったことから、今回からは運転席見学者が希望した場合に限り鳴らす方針に転換したそうです。というのを現地で知り合った方から教えていただきました。私の場合、その後の予定に響く為、滞在できるのは到着した12時40分から14時10分までの1時間半。先の方が「自分もミュージックホーンの為に来ている。整理券もあるので、見学時に希望を出すので、可能なら14時まで待てないか?」とのお話をいただき、タイムリミットギリギリで記録出来たのです。同じミュージックホーンは白いソニックこと885系にも搭載されていると聞いています。珍しい表示品川→小倉 新幹線。乗車券は東京(都区内)から小倉ー大分ー久留米経由で博多(福岡市内)小倉ー大分 ソニック13号大分−牧 普通列車(nimoca利用)↓大分〜博多 ゆふいんの森4号
8月11日から12日にかけて、VSEで行く夜通し運転のツアーが実施されました。ルートは経堂ー新宿-喜多見車庫-唐木田-新百合ヶ丘-箱根湯本-小田原で、参加者は狛江で一旦下車、VSEは向ヶ丘遊園で折り返し、通過線に停車させて撮影会。その後、どこかへ回送して折り返し、再び乗車するというもの。来月24日引退の50002編成でした。詳細は後日2023年9月1日追記狛江から向ヶ丘遊園まで回送されるシーン
日光•鬼怒川行き専用の新型特急スペーシアXが7月15日にデビューすることを記念し、6日から期間限定でスペーシアXのグッズ販売が始まりました。管理人は船橋の東武百貨店で道具箱と本日から先行販売のプラレールを買いました。↓イベント詳細スペーシアXグッズ先行発売及び催事開催のお知らせ | 東武商事株式会社 – 東武グループwww.tobushoji.co.jp中間車に乗客一人 後尾車にも乗せることも出来る道具箱↓ボールペンや名刺、使用済み特急券の保管に最適とのこと。ちなみに、このスペーシアXは試運転列車として夜中に1度だけ野田線を通り船橋に来たことがある。プラレール 東武スペーシアX(N100系)youtube.com
2017年7月21日に運転開始した団体臨時列車であり東急による主催で子会社の伊豆急2100系を貸し切る形で実施。伊豆急とJR東日本により横浜〜伊豆急下田で走行中です。1泊2日で横浜発着のクルーズプランと横浜から伊豆急下田までの片道乗車である食事付きプランがあり、いずれも専門家の監修による静岡産の食材を使った料理が振る舞われます。車両のデザインはJR九州で有名な水戸岡鋭治で、東急の長津田にて改造されました。プラレール化は2018年7月。伊豆急のプラレールは史上2作目ですが、今回は東急による承諾のようです。これまでに北海道で出張運転が行われました。来年には四国でも走るとのことです。プラレールは2021年7月に廃盤。Amazonでかろうじて新品を確保しましたが、今後の入手は徐々に難しくなるでしょう。【公式】THE ROYAL EXPRESS美しさ、煌めく旅。THE ROYAL EXPRESS、2017年7月21日運行開始。www.the-royalexpress.jp
4両編成から廃車が出ている1500形ですが、今年から8両にも取り替えが出るかもしれません。というのも、今年度の車両製造計画に1000形の8両編成から1本含まれていました。取り替えられるとすれば最も古い8両は1500形。彼らのキャリアの中で高砂から先の京成本線を走る姿はそれほど長くないかもしれません。京急1500形のドアが閉まるシーンyoutube.com
1993年から97年まで発売されたプラレール「人形あそび通勤電車」付属品として乗務員と乗客が1体ずつ。現在のプラキッズの元祖になるでしょう。人形を乗せるスペースは先頭と最後尾の屋根上↓電池は中間車の屋根を外して入れます。電気が流れるよう、先頭と中間車はケーブルで接続。↑↓先頭は前半分が人形スペース、後ろが動力となります。そして謎なのが車体の色。形は発売当時の最新型である京浜東北線に集中的に投入されていた209系で、色は中央線を思わせるオレンジをベースに常磐線ぽい緑の帯。↓のちに発売された京浜東北線の209系なぜこのようになったかをネット上で推測している人が居ました。曰く「パッケージに承認済の記載がないので、JR東日本から許諾が取れない或いは間に合わなかったのかもしれない」とのこと。考えられない話ではないと思います。当時の担当者にお話を聞いてみたいものです。時は流れ2018年11月、常磐線各駅停車(千代田線直通)で余剰となっていた209系1000番台が中央線に転属、翌年3月から運転を開始しました。顔こそ違いますが、人形あそび通勤電車が現実化したかのような印象を受けました。『新しく来た古い車両』中央線といえば今はE233系、特急はE353系が一般的ですが2019年3月改正から2世代前の209系1000番代2本が運転開始、ようやく東京から武蔵境まで乗車…ameblo.jpもしかすると、当時のTOMYの担当者にはこれが見えていたのか?世の中そんな人が居ても不思議ではない。今の私はそう思います。