復活しました。https://www.youtube.com/channel/UC1TbliYgmnhYaGdxvb5ALdw/videos
グリーン車導入で盛り上がる中央線ですが、そろそろ退任が噂される車両を撮影しました。1つはE233系H49編成です。この編成はグリーン車対応改造がされておらず、グリーン車組込み前の編成に貼られる10両ステッカーがありません。もう1つは209系1000番台です。グリーン車対応改造の間、予備車として2018年度に常磐線各駅停車から来ました。撮影は神田です。
2014年8月、イメージ一新のために車両や駅の設備などをピンクに変えた新京成電鉄ですが、2025年4月に京成電鉄に吸収合併されることに伴い、カラーの変更も発表されました。このピンクの塗装は10年強で消滅となります。2020年10月21日 薬園台
二俣川のグッズショップで購入しました。3500円です。JR直通を翌年に控えた2018年の暮れに落成。2019年4月から運転を開始。同年11月には製造目的であるJR線乗り入れが始まりました。海老名〜新宿・池袋までの直通列車のほか、相鉄線内の列車も担当します。↓休日の新宿駅をイメージ↑↓以前Youtubeに投稿した房総特急の255系、E257系500番台と
まだ使えない中央線のグリーン車ですが、続々と車庫に搬入されています。場所が足りなくなったのか最近は国府津の車庫に疎開された車両もあります。そして今回、千葉県の幕張車両センターにも疎開されました。6両のE233系がグリーン車4両を挟んで幕張へ。グリーン車を抜いて数日後に豊田へ戻りました。時が来たらまたグリーン車を迎えに来るでしょう。
3月24日 SL人吉のラストを追いかけながら空席待ちをしておりました。追記予定あり
https://youtu.be/bErnrSewIdA?si=eT2dNeTD2rJJ9Pweいい音
新年の抱負をと思ったらこの有様追記あり
12月15日にダイヤ改正の中身が発表され、JR東日本では八王子発着の成田空港行きの特急成田エクスプレスを新宿発着に短縮することを表明、伊豆方面への特急 踊り子と週末を中心に新宿から館山、安房鴨川へ向かう臨時特急 新宿さざなみ、新宿わかしお はそれぞれ停車駅の削減が行われることが判明しました。これに伴い国分寺,三鷹,吉祥寺(成田エクスプレス)秋葉原,津田沼(新宿さざなみ,新宿わかしお)網代(踊り子)の6駅は特急列車の停車が消滅します。
結論を述べると、↓を撮影したかったが為に日帰りで関東から大分トレインフェスタに向かったということです。883系ソニック ミュージックホーン(885系.ななつ星含む)youtube.com883系といえば、1994年にデビューしたJR九州の特急車両。デビュー以来、数回の臨時列車を除き、博多ー大分の特急「ソニック」にだけ使われます。。デビュー当時から2005年のリニューアルまでは編成によって前面が青、黄、黒などカラフルなのも特徴でした。↓(左から883系、787系、885系)同時期にデビューした車両には同じくJR九州の813系↓廃車が進行中のJR東日本 E217系↓南海ラピートこと50000系↓などがあげられます。そんな883系ですが冒頭で述べた通り、ミュージックホーンが搭載されています。専門的な話になりますが、同車にの特徴である振り子の動作確認を行う際に、車体が左右に動く為、車庫内の係員に対する注意喚起の目的で設置されたとのこと。これだけのものがありながら、普段使わないのは勿体ないように思います。デビュー当時は駅でも鳴らしていたようですが、現在では年1回の車庫公開時に限り、お願いすれば鳴らしてもらえるという噂を聞きつけ、参加を決めました。しかし、整理券が必要な運転席見学会と同時進行。過去のフェスタでは見物客からのミュージックホーンの依頼に応じていたが故に運転席見学の時間がおしてしまい、満足に案内が出来なかったことから、今回からは運転席見学者が希望した場合に限り鳴らす方針に転換したそうです。というのを現地で知り合った方から教えていただきました。私の場合、その後の予定に響く為、滞在できるのは到着した12時40分から14時10分までの1時間半。先の方が「自分もミュージックホーンの為に来ている。整理券もあるので、見学時に希望を出すので、可能なら14時まで待てないか?」とのお話をいただき、タイムリミットギリギリで記録出来たのです。同じミュージックホーンは白いソニックこと885系にも搭載されていると聞いています。珍しい表示品川→小倉 新幹線。乗車券は東京(都区内)から小倉ー大分ー久留米経由で博多(福岡市内)小倉ー大分 ソニック13号大分−牧 普通列車(nimoca利用)↓大分〜博多 ゆふいんの森4号
8月11日から12日にかけて、VSEで行く夜通し運転のツアーが実施されました。ルートは経堂ー新宿-喜多見車庫-唐木田-新百合ヶ丘-箱根湯本-小田原で、参加者は狛江で一旦下車、VSEは向ヶ丘遊園で折り返し、通過線に停車させて撮影会。その後、どこかへ回送して折り返し、再び乗車するというもの。来月24日引退の50002編成でした。詳細は後日2023年9月1日追記狛江から向ヶ丘遊園まで回送されるシーン
日光•鬼怒川行き専用の新型特急スペーシアXが7月15日にデビューすることを記念し、6日から期間限定でスペーシアXのグッズ販売が始まりました。管理人は船橋の東武百貨店で道具箱と本日から先行販売のプラレールを買いました。↓イベント詳細スペーシアXグッズ先行発売及び催事開催のお知らせ | 東武商事株式会社 – 東武グループwww.tobushoji.co.jp中間車に乗客一人 後尾車にも乗せることも出来る道具箱↓ボールペンや名刺、使用済み特急券の保管に最適とのこと。ちなみに、このスペーシアXは試運転列車として夜中に1度だけ野田線を通り船橋に来たことがある。プラレール 東武スペーシアX(N100系)youtube.com
2017年7月21日に運転開始した団体臨時列車であり東急による主催で子会社の伊豆急2100系を貸し切る形で実施。伊豆急とJR東日本により横浜〜伊豆急下田で走行中です。1泊2日で横浜発着のクルーズプランと横浜から伊豆急下田までの片道乗車である食事付きプランがあり、いずれも専門家の監修による静岡産の食材を使った料理が振る舞われます。車両のデザインはJR九州で有名な水戸岡鋭治で、東急の長津田にて改造されました。プラレール化は2018年7月。伊豆急のプラレールは史上2作目ですが、今回は東急による承諾のようです。これまでに北海道で出張運転が行われました。来年には四国でも走るとのことです。プラレールは2021年7月に廃盤。Amazonでかろうじて新品を確保しましたが、今後の入手は徐々に難しくなるでしょう。【公式】THE ROYAL EXPRESS美しさ、煌めく旅。THE ROYAL EXPRESS、2017年7月21日運行開始。www.the-royalexpress.jp
4両編成から廃車が出ている1500形ですが、今年から8両にも取り替えが出るかもしれません。というのも、今年度の車両製造計画に1000形の8両編成から1本含まれていました。取り替えられるとすれば最も古い8両は1500形。彼らのキャリアの中で高砂から先の京成本線を走る姿はそれほど長くないかもしれません。京急1500形のドアが閉まるシーンyoutube.com
1993年から97年まで発売されたプラレール「人形あそび通勤電車」付属品として乗務員と乗客が1体ずつ。現在のプラキッズの元祖になるでしょう。人形を乗せるスペースは先頭と最後尾の屋根上↓電池は中間車の屋根を外して入れます。電気が流れるよう、先頭と中間車はケーブルで接続。↑↓先頭は前半分が人形スペース、後ろが動力となります。そして謎なのが車体の色。形は発売当時の最新型である京浜東北線に集中的に投入されていた209系で、色は中央線を思わせるオレンジをベースに常磐線ぽい緑の帯。↓のちに発売された京浜東北線の209系なぜこのようになったかをネット上で推測している人が居ました。曰く「パッケージに承認済の記載がないので、JR東日本から許諾が取れない或いは間に合わなかったのかもしれない」とのこと。考えられない話ではないと思います。当時の担当者にお話を聞いてみたいものです。時は流れ2018年11月、常磐線各駅停車(千代田線直通)で余剰となっていた209系1000番台が中央線に転属、翌年3月から運転を開始しました。顔こそ違いますが、人形あそび通勤電車が現実化したかのような印象を受けました。『新しく来た古い車両』中央線といえば今はE233系、特急はE353系が一般的ですが2019年3月改正から2世代前の209系1000番代2本が運転開始、ようやく東京から武蔵境まで乗車…ameblo.jpもしかすると、当時のTOMYの担当者にはこれが見えていたのか?世の中そんな人が居ても不思議ではない。今の私はそう思います。
ドクターイエローが走行するという噂を聞き、始発で地元を出て、早朝から張りこみました。場所は東京モノレール 大井競馬場前駅改札を出て右側に一直線、ただし、反対側の歩道に出る必要ありドクターイエローは設備の検査を目的としており、JR東海(T4編成).西日本(T5編成)に1本ずつ所属。10日に1回程度の走行で、2本同時に車検に入ることがないよう、一定期間ごとに交代しながら使われます。西日本所属車も東京に常駐です。↓左T5.右T4休みの編成は倉庫に、検査担当の編成は撮影場所の背後にある線路に留置されるので、顔が並ぶのは留置線と本線へ出るための待機場所を移動する時くらいです。走行日予想や目撃情報をSNSに書き込む人が居るので、それを踏まえて行ける人は大井の跨線橋まで行くのも良いでしょう。昔に比べて、目撃の難易度は大幅に下がりました。
5月3日〜5日は昨年に続き、並走、追い越し、横並び、相互乗換を盛り込んだVSEの追いかけっこツアーが、パワーアップして実施されました。このコースは乗車だけのプランと下車後に海老名基地で撮影会を実施するコースに分かれており、途中駅で車両交換を行うものです。参加した3日は経堂から乗車し、並走と横並び、追い越しがそれぞれ3.4回行われました。5日は千歳船橋で並走の様子を撮影です。↑↓唐木田 左50001.右50002↑↓イベント終了後の海老名。手前50001.奥50002https://youtu.be/HIzgfTXdZKw【追いかけっこ&並走】小田急ロマンスカーVSE(50000形)50002編成が千歳船橋駅で50001編成に追いつくも、あと一歩で追い越せないシーン酔い防止のため、1:25までスキップをお勧めしております。youtu.be↑ブレが酷いので、1:25からの視聴をお勧めします。
小田急電鉄は6月3.4.10.11日に海老名車庫でVSE見学会を実施する発表をしました。見学は3号車から10号車まで。対象は小学生以上1回50名で1日12回実施。受付場所はロマンスカーミュージアム1回の車両展示場奥。参加費用は当日その場で500円現金払い+ロマンスカーミュージアム入館料(中学生以上900円、子供はもう少し安い)の大人1人1,400円という恐ろしいほどの安さ。入館まで長時間行列に並ぶ事態にならないといいけどね。詳細は↓【小田急まなたび鉄道倶楽部】海老名電車基地で特急ロマンスカー・VSE(50000形)を見学 | 小田急旅の予約サイト箱根への旅行は小田急旅の予約サイトで!断然お得なロマンスカーセットやフリーパスセットなどの箱根旅行プランが満載。日帰りプランも予約可能。信頼の小田急ブランドの旅を今すぐチェック。箱根観光情報やおすすめランキングも掲載。www.odakyu-travel.co.jpこれまで3回行われた喜多見検車区でのフォトセッションは運転席見学可、1回28名の少人数という違いはあれど9800円、対象は中学生以上でした。
昨日4月29と30日の2日間、ロマンスカーミュージアムを見学したあとに海老名の車庫を発車し、片瀬江ノ島駅で解散するVSEの子供向けツアーがあり、管理人は片瀬江ノ島駅で撮影後、回送列車を鵠沼海岸、中央林間、登戸で撮影。新宿で改札を出ようとしたところ、既に車庫へ入ったと思っていたVSEが止まっており、慌てて撮影しました。↓新宿↓片瀬江ノ島。ツアーに関係ない人も撮影は制限されておらず、鉄道に興味ない人も楽しそうにしていたように見えます。↑↓サルーン席の3号車。↑けっこう深い傷に見えるが、何があったのか?