秋の詩 1

 

  夢の次を見てみたいと 君がゆうから

 

  僕は手を取り 案内するよ。

 

    やさしい風に 髪がなびき そっと微笑む君がいる。

 

    木漏れ日の中できらきら笑う君がいる。

 

 ああもう一度楽しい時間を過ごそうよ。

 

 おいでよ夢の中へ。。