次男くんと野球 | 食いしん坊でナナメなのりのブログ

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次男は、4年から塾に入りましたが、野球、ピアノ、サッカーもまだ続けています。



正直、塾以外の習い事3個は多いので1,2個に絞りたいのですが、どれも頑張っているように見えるので、辞めさせるのが勿体無くて、ずるずるときてしまっています。


ピアノは塾が始まってから明らかに練習時間が減ってしまい、あまり練習をしていませんが、もともとあまり練習時間をとられる習い事ではないのと、先生に中学受験を考えているのでいつか辞めることになると少しお話しした時に「まだまだ辞めない方がいいわよ!」という圧があったので辞めにくいです…



サッカーは夫がやらせたいのだろうなぁと思うのですが、次男も試合に出たら練習に行くのもまんざらではなさそうで。運動好きな次男なので、塾よりピアノよりサッカーの方が好きなんだろうなと思います。




そして最後に野球ですが、これは間違いなく次男が1番好きな習い事です。

次男はプロ野球の試合結果を毎日気にして、気づけば西武ライオンズの試合を見ているし、暇さえあれば家の中でもゴムボールでキャッチボール、家の中で禁止されてもクッション使って野球ごっこを始め、結果私や夫に怒られる…やめろと言われてもやめないのが野球。

野球の練習だけはどんなことがあっても早起きしてさっさと行きますし、次男にとっては野球が1番なのだな、というのは、私も夫も次男を見ていれば分かります。

昨日の夜も家の中でキャッチボールをしようとして「そんなにやりたいなら、外でやれ!」とパパに怒られ、ふてくされた次男。

ここ最近、組み分けテスト、全統小や塾のたくさんの宿題に追われて、野球の試合や練習にも出られておらず…ストレス溜まってそうな次男を見て、私も不憫に思いまして。

思い切って、夜キャッチボールに付き合おうと次男と外に出たら、ぞろぞろと長男と三男もついてきまして、結果近くの本当に小さな公園とも言えない緑地ゾーンで少しだけキャッチボールをしました。



我が家は公園があまり近くにないので、キャッチボールできる場所が気軽に行けるところになくて子供達かわいそうだなぁ…と思いますが。。


そんな時、ボールを投げている時間がとても楽しそうな笑顔でキラキラしていて…



あーやっぱりこの子は運動してる時が1番楽しいんだなぁ…



と改めて思いました。

テスト回数も宿題も多い塾で、今の流れで受験勉強することが次男のためになっているんだろうか、と色々考えてしまう自分がいます。



次男はまだサッカーや塾をやめたいとは言わないのですが、プールの時は明確に「辞めたい」と言い切って辞めたけれど、なんとなく…


塾は私がすすめているから

サッカーはパパがすすめているから


行っているのかな…と思えてきたり。

何事もはっきり自分の意思表示をする次男だと思っていたけど、親に遠慮している部分や我慢している部分もあるのかも、と思ってしまいました。

長男にこっそりその話をしたら


「まぁね〜僕だって受験勉強してたときは、正直やだなぁと思ったり勉強したくないなぁって思ったことはあるよ。でもそれをお母さんに言うのは得策じゃないかなーと思ったんだよね」


って。。そうすか…

長男と次男でも性格やストレスの感じ方は違うと思うけれど、そりゃそんな気持ちにもなるよね。



先日は、次男が何度やっても三角形の面積の問題でひっかかるので、私がついブチ切れてしまい、

「やる気ないよね!?本気でやろうとしてないよね!?それとも本当に分かってないの?!どっち!?」

と言ってしまったのですが、それに対して

次男は涙を浮かべながら


「本当に分からない」


と押し殺したような声で言ったので、

私は、がーーーーーーん…とショックを受けました。


次男は集中してサクサク解ける時もあれば、

だらだらしながら字も汚くなって全然解けない時もあり、

後者は単なる気分のムラがあるだけで、本当は解けるのに解こうとしていないように見えていたので、イライラしてしまったのですが。

もしかして本当に分かってないの??と思えてきまして…

長男は不器用だからできなくても仕方ない!という気持ちで接していられたけど、

次男は器用だからできるでしょ!と勝手に思い込んでいた自分がいました。

そんな風に兄弟を比べてしまったことも、勝手に2人のことを決めつけてしまったことも、2人に悪かったな…と反省。親が過度な期待を抱きすぎたり、固定観念で子供のことを見てしまうのはダメですね。

子供をその気にさせてうまく導くのが親の役目なのに、失格です…




さて、今日は次男は、午前中サッカーの試合、昼から野球の試合があり、塾の宿題やテストも少し落ち着いたので、試合はどちらも行かせることになりました。

スポーツ系の試合の送迎は毎回夫の役目ですが、全く試合を見に行かない私に対し



「次男くんの野球の試合見に行ったことないよね?今日くらい来たら??」



と言われ、「それもそうだな」と思ったので、三男と夫と野球の試合を間に行くことにしました。



サッカーの試合が終わり、急いで車の中で野球のユニフォームに着替えておにぎり食べて、車で急いで野球の試合へ向かう次男。

さすがに試合のハシゴってハードすぎやしない??と思ってしまう私ですが、、、



試合会場に着いたのは、試合開始10分前…

ウォーミングアップもすでにだいぶ前から始まっていましたし、スタメンは無理なのではとも思ってましたが、時間が着くとお当番のママさんが迎えに来てくれて、



「監督!次男くん来ました!!」



と監督に叫ぶと、チームメイトたちが


「おぉー!次男くん来てくれてありがとう!!」


「神!!来てくれた!よかった!」



と喜んでくれて…チームメイトにこんなに必要とされているなんて…とありがたく思いました。

というのも、次男の野球チームは弱小チームなので、毎回勝てない(毎回守備がボロボロ)のですが、次男はその中で頼りにされているようです。



到着してすぐ試合が始まり、先発ピッチャーとしてマウンドに立ち、ボールを投げる次男の姿を見たら、これだけ好きな野球はなるべく長く続けさせてあげたいな、と改めて思えました。

試合は毎度のことながら勝てなかったけれど、ルールが分からない私から見ても、次男はチームの中で活躍していて頑張っていました。

試合ハシゴして遅れそうになったのに、「今日は次男くんが来てくれて良かった、本当にありがとう」と友達のママさんからも言われ、次男が1番好きな野球をしている姿をこれまであまり見ていなかったな、と反省しました。



次男とまっすぐ向き合う時間をもっともっと増やさねば…ですね。



組み分けテストや全統小の結果がすでにボロボロそうですが、出来なかったことをできるようにする、出来るようになったことを褒める、を鉄則にしたいと思います。