2024年2月19日(月曜日)

KIN122

白い風白い鏡音5

白い鏡の13日間の5日目です。




白い風

・繊細な感性・感情

・感受性

・スピリット

・インスピレーション


白い鏡の13日間

・果てしなさ

・永遠性のある秩序

・映し出す

・調和

・美

永遠性を考えてみましょう


音5

目標設定…焦点を絞り、当てる

・定まったときに倍の力が出る

・定め、スピードを加速させていく

・中心を定める

・目標をチェック

・再設定


日々の言葉

先が見えないときは、まず足元を固めること。

焦らず、呼吸を整え、静寂に至れば

追い風が吹き始める。

(越川宗亮先生の著書より)



日めくりカレンダー

今日の言葉

見えないところがほんものにならないと、

見えるところもほんものにならない。

教育者・東井義雄


東井義雄さんてどんな教育者かと思い調べてみたら、浄土真宗の僧侶であり長年小学校教育に携わった方でした。たくさんの名言もありました。いのちの教育を長年提唱し続け日本のペスタロッチ賞も受賞されたそうです。


ペスタロッチと言うと懐かしさが込み上げます。

大学時代の恩師がペスタロッチ先生の敬愛者で、私たち学生に熱く想いを語ってくれたものでした。

ペスタロッチ全集の中から「隠者の夕暮れ」の読書会を開いてくださり、土曜日の午後少しずつ読み合いましたが、時代は古く、取り巻く状況の違い過ぎに今ひとつ理解がついていかなかったことが思い出されます。


目に見えるところは氷山の一角。

それを支える目に見えないところに大切なものがあるというのと同じですね。


✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨


木製フェンスのメンテナンス


2020年の夏に作った木製フェンス。

3年半が過ぎて、脚部の足裏接着面の木片がだいぶ傷んできていました。

木が裂けて外れかかっているのが何箇所も。

冬前にそれを見つけ、足先部分を新たな材料で準備してくれたのは、もちろん夫君です。

いつの間にやら寸法通りの木片に、穴まで開けていてくれました。

色塗りは私の役目❗️お任せを〜


1度目。

2度目。


3度目。

4度目。

塗れば塗るほどに濃く艶が出てきます。

手をかけた分だけ素敵になるのです。満足ー💕



さて、交換取り付け作業は、再び夫の出番。

足裏の部分をどうやって作業するんだろうと思っていたら、フェンスごとベンチの上に倒して乗せてます。賢〜い❗️😄


まずは古くなった木片の取り外し。

これはまだ幾分きれいですが、、、

こちらはこんなにボロボロです。

取り外した足裏部に、

新しい木片を当て、留め具で固定。なるほどー🤔

これなら一人で作業できますね。賢い‼️😃

ドライバーでネジを打ち込んでいきます。

いつか自分でやる時があるかなーと、一応しっかり見てお勉強😆


出来上がり‼️

12個の足の木片を交換し、

フェンス3基、メンテナンス完了です❗️

夫君に感謝✨


色が落ちて禿げたところが所々あるので、春がきたら塗り直しもしなくちゃ。

この後また冬に逆戻りの寒さになるようですが、春は少しずつ近づいていますからね。気持ちが待ち遠しく、ワクワクしています💓


↓ 木製フェンスができた時の過去記事です。



みなさん、今日も良い一日をお過ごしください〜✨