ブログネタ：寝るときどんな格好？ 参加中こんばんは。
病院のベッドでなかなか寝付けないので日記を書きます。
今日は本当なら会社の食事会でした。
まさか一週間まるまる寝込むとは思っていなくて、悔しさと情けなさでいっぱいです。
前回の続きになりますが、入院までを書こうと思います。
17日水曜日に午前中だけ出社し、木金のおやすみをいただいたわけです。
木曜にかかりつけの医院から、肝臓の異常を表す数値が通常の倍近くありますとの電話連絡を受け、さすがに不安になったので入院を決意。近所の医療センターに紹介状を持って行きました。
19日金曜日
朝から妹と母が来てくれて、医療センターに行きました。
担当してくれた先生に、これまでの経緯を話すとすんなり入院が決定。
お昼から検査して、午後四時には病院のベッドの上でした。
とりあえず彼氏に連絡。
その日の午後に仕事を終えるや否や、ダッシュで駆けつけてくれました。
ひとまず彼氏に今までの経緯を説明。
先週から具合が悪かったと。
今週になっても熱が下がらず自宅療養していたこと。
肝機能が回復するまで入院すること。
彼は黙って聞いていてくれました。
わたしも、水曜日よりも声が出せるようになっていたので、たんたんと説明をしました。
会社には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
今年一番の繁忙期なのに、使い物にならない悔しさが胸の奥でドロドロになって、いまにも噴火しそうでした。
こっちは大丈夫だからしっかりなおしてと声をかけてくださった課長や、主任、同期の顔が浮かんでは消えていきました。退院した後、私は職場に居場所があるだろうか…。そんな心配がいまも頭をよぎります。
体を大事にしていたつもりでしたが、仕事に夢中になるあまり、体のSOSを聞かないようにしていました。
反省です。
一日でも早く正常値になって、職場復帰できるよう頑張ろうと思いました。