ブログネタ：反省したこと 参加中こんにちは。
さざはらです。
実は今病院のベッドの上で日記を書いています。
ことの始まりは6月8日月曜日に遡ります。熱っぽい体を奮い立たせて仕事をしていました。
12日の金曜日には喉が真っ赤に腫れて熱も出ていました。
しかし、14日に妹の結婚式があるため、近所の内科で風邪薬を処方してもらい茨城まで帰りました。
式の最中もフラフラで、どうやって東京の自宅に帰ってきたのか覚えていません。
月曜日は代休をもらっていたためそのまま眠り倒しました。
6月16日の火曜日になっても、症状に回復の兆しがなかったので、再診にいきました。
そこで言われたのが
伝染性単核球症という名前でした。
おもに唾液での感染が一般的で、キス病などと呼ばれているそうです。
彼氏とは四年も付き合っているのになぜ今更…という気持ちでした。
症状としては、
リンパの腫れ、発熱、肝機能の異常でした。
取り敢えず、薬を変えて、翌日は出勤しました。
6月17日水曜日
出勤したのはいいけれど、私のあまりの具合の悪さに周囲はドン引き。
課長やチームの人を集めて事情を説明。
結局午前中だけ仕事をして帰ってきました。
さて、日曜日の夜から水曜日までろくなものを食べられなかった私がどうなったかというと、体力ががくーんと落ちました。
頭痛が起きて、夜も眠れなくなり、もちろん家事ができないので部屋は散らかり放題。トホホな状態でした。
6月18日木曜日
このままではよくならないと思ったので、思い切って内科の先生に入院したいと相談。私のかかりつけの医院は入院治療をしていないため、駅から近くの医療センターを紹介されました。
この医療センターで入院治療をすることになるのですが、詳細はべつの日記で書こうと思います。
はじめに発熱があった時にもっとしんけんに休みを取っていればこんなことにはならなかったと思います。
ほんとに色々な人にご迷惑をかけてしまっています。早く直して仕事復帰したいです。