こんにちは♡さゆゆです♡
ここでわたしのART治療歴をまとめてみます。
地元婦人科クリニック
・クロミッド処方のみのタイミング法?
・ホルモン値検査、LH-RHテスト→異常なし
結婚前から地元の婦人科クリニックに通院していました。
ここで基礎体温表をつけるよう言われたのですが、高温期?なにそれ?くらいにガタガタ。でも生理は基本毎月ありました。
この時まだ検査はしていませんでしたが、自分は排卵しにくい体だと知りました。
その後、結婚が決まりすぐにでも妊娠したかったわたしに、先生はクロミッドを処方してくれました。
何周期か試しても生理はくるし、体温表はガタガタのまま。
諸検査を挟みつつタイミングを6周期ほど続けたところで、地元総合病院の生殖医療センター受診を勧められました。
地元総合病院生殖医療センター
2023年
ここで低AMH(0.47)がわかり、即体外受精(それも顕微授精一択!)へと進みます。
採卵周期①
低刺激法:採卵1正常受精0(顕微授精後に変性)
採卵周期②
低刺激法:採卵0(採卵前は5個卵胞見えてたのに、空砲?詳細教えてもらえずでした)
採卵周期③
PPOS法:採卵3正常受精2
凍結2(初期胚7G2,9G3)
移植周期①
ホルモン補充周期:初期胚2個移植hCG75.8
胎嚢確認後6w流産
採卵周期④
PPOS法:採卵2(うち未成熟1)正常受精0
採卵周期⑤
PPOS法:採卵2正常受精1
凍結1(初期胚6G3)
採卵周期⑥
PPOS法:採卵3正常受精2
凍結2(初期胚8G1,胚盤胞4BC)
移植周期②
ホルモン補充周期:初期胚2個移植hCG<0.1陰性
採卵周期⑦
アンタゴニスト法?ランダムスタート法?:排卵済で採卵キャンセル
リプロダクションクリニック東京
ART治療最後の砦ともいわれるリプロ東京を受診しました。
セカンドオピニオンのつもりでしたが、高クオリティスでピーディーかつ超丁寧な診察に感動!転院を決めました。
採卵周期①
PPOS法:採卵2正常受精0
採卵周期②
PPOS法:採卵3(うち変性卵1,未成熟1) 正常受精1
凍結1(胚盤胞3AB)
移植周期①
ホルモン補充周期:胚盤胞移植hCG19.5
化学流産
採卵周期③◀今ここ!
ランダムスタート法で卵巣刺激中
以上がこれまでの治療経過になります。
改めて振り返ってみると採卵数はAMH相当として、正常受精率の低さが目立ちます…
リプロ東京での治療は始まったばかり!
結果を踏まえ毎回違った提案があるので、不安だけではなく結果を楽しみに治療ができています。
拙いうえ長文でしたが、ここまでご覧いただきありがとうございました。
今日までがんばっているわたしの、そしてみなさんの妊活・不妊治療がうまくいきますように♡