※()内はアジア2次予選時の年齢
※イナイレキャラは新シリーズがメインで旧シリーズの記憶もある
※イナゴキャラは旧シリーズの世界線の存在
※大人の画像が少ない為、少年時代で代用してる場合もあり
日本代表
キャプテン
10、大空翼(27)
サッカーの申し子。日本が世界に誇る最強最高のトップ下の選手。フォワードのサポートをしつつ自らもシュートを決め、必要あらば守備にも回るまさにチームの中心となる存在。シュート、パス、ドリブル、ディフェンス、ポジショニング、インターセプト、空中戦、全てのレベルが高く、スタミナも豊富で疲れてもパフォーマンスが落ちない。言葉で、プレーで、チームを引っ張る。
バルセロナFC(スペイン)
副キャプテン
1、円堂守(31)
伝説の熱血GKで日本の守護神。どんな時でも諦めない心を持ち仲間を鼓舞する。スタミナがあり、フィジカルもある為、空中戦も得意でありバテることはない。状況把握能力も高く、仲間に的確な指示を出す。判断力も高く、迷わず前に出てボールを弾く。チャンスがあれば自らも上がり攻撃に参加してチームに勢いを与えるなど非常にアグレッシブなキーパー。
アトレティコ・マドリード(スペイン)
GK
22、若林源三(27)
スーパーグレートGK。東洋の守護神と呼ばれる天才GK。ペナルティエリア外からのシュートは、好調時の若林から奪う事は不可能とまで言われる。運動能力が高く反射神経も抜群。円堂が努力の天才だとしたら若林は天賦の才能を持っている。チャンスがあれば攻撃参加する。
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
24、杉山多義(22)
鋼の盾と言う2つ名のある若き守護神。アラブ人の父を持つハーフ。円堂と若林の控えではあるものの、その能力は充分高い。温厚な性格だが指示はしっかり出し、ディフェンスラインを翔や松山やタツヤなど守備の司令塔と共に統率する。
川崎フロンターレ(J1)
DF
2、風丸一郎太(31)
蒼き疾風DF。主にサイドバックを務める。スピードを活かしたディフェンスからのサイド攻撃が主な起用法。隙あらばシュートまでいく積極性を持つ。空中戦も得意でチーム1のジャンプ力。円堂とは幼なじみ。
東京ヴェルディ(J1)
3、壁山塀吾郎(30)
圧倒的なフィジカル、安定感抜群のディフェンスを誇る最強のDF。ゴールの前に立ち塞がり、シュートを止めるほど威力を弱らせてキーパーを助ける。フィジカルを活かしたドリブルを得意とし、当たり負けはしない。
横浜F・マリノス(J1)
4、吹雪士郎(31)
雪原のプリンス。キック力、ディフェンス能力、スピード、全てが高く、チーム状況によってFWも務める。両方高水準でこなすディフェンダー。サイドバックを務めた場合、猛スピードでオーバーラップを仕掛け、強引な突破力で守備陣を抜き去り、シュートまで持ち込める。
コンサドーレ札幌(J1)
5、太田翔(22)
メンタルが強く、決して諦めない強い心を持つ。空間把握能力があり、高い戦術眼を持ち、ディフェンスラインから守備を統率する守備の司令塔で主にセンターバックを務める。必殺タクティクスを絶妙なタイミングで発動させる。
FC東京(J1)
15、松山光(27)
北海の荒鷹。吹雪とはコンサドーレ札幌で先輩後輩の関係。攻撃的MF、ボランチ、スイーパーなど幅広いポジションで活躍する。高いディフェンス力でボールを奪い、抜群のキープ力でボールを相手に渡さない。空中戦も強くロングシュートも打てる。
アーセナルFC(イングランド)
18、基山タツヤ(30)
永世の貴公子。FW、MF、DFの全てをこなせるオールラウンダー。後方からチームをまとめられるキャプテンシーがあり、鋭い戦略眼を持つ為、主にDFとしてチームを支える。キック力が高く、彼が攻撃に加わるとチームの破壊力が増す。
横浜FC(J1)
23、霧野蘭丸(21)
仲間の勇気を奮い立たせ、鉄壁の守りに変えるカリスマDF。冷静沈着で、ディフェンス能力が高く、シュートブロックもできる守備の要。ストッパーとして相手チームのエースに仕事をさせない。神童とは親友関係。
モナコ(フランス)
MF
6、不動明王(31)
高度なパステクニック、巧みなトラップ技術、洞察力や観察力が高く頭の回転が早い。相手の思考や力を利用した搦手にも長けていて、パスコースを誘導してインターセプトをする。そこからカウンターを狙うよう的確な司令をチームに課すゲームメイカー。
アヤックス(オランダ)
7、糸師冴(19)
天才MF。技術も才能もあり、パスの精度、ドリブル技術、シュートの威力、どれをとっても最強クラス。戦術眼も優れている為、敵の脅威になるだけではなく味方の長所を最大限に引き出せるプレーをする。元FWだった事もあり、攻撃力はFW陣に引けを取らない。糸師凛の兄。
レアル・マドリード(スペイン)
8、松風天馬(20)
絶対的な勇気と揺るぎない実行力で、大地をも味方にするキングオブMF。足が早く、ドリブルが武器で、スタミナもあり、フィールドを縦横無尽に駆け回る。絶対に諦めない心を持ち、明るく元気にチームを盛り上げる。シュート力もあり、1人でボールを持ち込んでシュートを決める事もできる。
ブライトン(イングランド)
13、岬太郎(27)
フィールドのアーティスト。翼の相棒で日本のゴールデンコンビと言われる。適応能力が高く、どの選手ともすぐにコンビプレーができる抜群のセンスとテクニックを持つ。主にサポート役をするが、ドリブルもパスもシュートもディフェンスも翼と同等の力がある。
PSG(フランス)
14、鬼道有人(31)
ピッチの絶対指導者。天才ゲームメイカーで、ドリブルもパスも精度が高い。ボールの回転などでパスコースやシュートコースを読む事もできる。戦術眼も戦略眼も高く、相手チームの必殺タクティクスの穴を見つけたり、攻略することができ、すぐに対応できる。どんな時も冷静でチームの柱となる存在。
インテル(イタリア)
21、神童拓人(21)
人を見抜き大局を見抜く、静と動を併せ持つ真実のゲームメイカー。「神のタクト」の異名を持つ。普段はクールで落ち着いているが、試合になると熱くなる熱血漢な一面もある。サッカーIQが高く、相手の動きを読み、味方を最大限に活かし、ゴールまで運ぶゲームメイクを得意とする。
ボルドー(フランス)
25、蜂楽廻(ばちら めぐる)(18)
ブルーロック出身のドリブラー。テクニカルなドリブルを得意とし、トリッキーな動きで相手を翻弄する。パスの技術や精度も高く、そのパスで受け取る側の選手の良いところを引き出せる。シュート能力も高く、1人で相手全員をぶち抜きゴールを狙う事もできる。
FCポルト(ポルトガル)
FW
9、日向小次郎(27)
猛虎のストライカー。パワーがあり、闘志溢れるプレイをする。アシストや囮などチームプレイもできる。フィジカルが高く豪快な突進力と強烈なシュートを誇る日本のもう1人のエースストライカー。世界のエースストライカーを目指している。ちなみに豪炎寺をライバル視しているがリスペクトもしている。
ユベントス(イタリア)
11、豪炎寺修也(31)
炎のエースストライカー。日本が誇る最強のFW。相手の死角を理由した裏への抜け出しからのシュート。高さを使ったヘディングシュート。長いレンジでも威力の落ちない高い精度と威力のあるロングシュート。当たり負けしないフィジカル。日本の子供たちの憧れの的で、剣城兄弟や天馬や日向に憧れの眼差しを向けられている。
VfBシュツットガルト(ドイツ)
12、潔世一(いさぎ よいち)(18)
ブルーロックただ1人の生き残り。日本の将来を担う若きエースストライカー。チーム1の空間認識能力、洞察力、サッカーIQを持ち、もはや未来予知とも呼べる読みを駆使し、相手の裏をかき、自身の武器であるダイレクトシュートでゴールを量産する。ポジショニング、インターセプト、パス、コンビネーション。自身のゴールの為あらゆる面に置いてフィールドを支配する。
ドルトムント(ドイツ)
16、剣城優一(25)
不屈のストライカー。怪我してる期間で身につけたサッカーIQを遺憾無く発揮し、いつでもどこでもパスを受け取った後シュートを撃てるポジショニングをしている。努力して身につけた正確無比なシュートの決定力はチームでも随一。自分のシュートでチームを世界一にすると言う夢を持ち、怪我や病気でやりたい事ができない人達に夢を与え続ける。アルゼンチン代表のディアスとはチームメイト。
SSCナポリ(イタリア)
17、白竜(20)
状況推理能力が高く、敵の弱点を突き、裏をかくプレイが持ち味。さらに、フィジカルも突破力も突進力もキープ力もあり、1度ボールを持つと簡単には取られない。キック力が高くミドルシュートが撃てて、ジャンプ力があり空中戦も得意とし、ゴール前の混戦で抜け出せる強さがある。剣城京介とはライバル関係で親友。
マンチェスターユナイテッド(イングランド)
19、吉良ヒロト(30)
ゴッドストライカー(自称)。究極の個人技を持っており1on1では無類の強さを誇る。見た目に反してサッカーIQが高く、相手の動きや思考を利用した駆け引きが得意。味方からボールを奪ったり、敵味方関係なくインターセプトしてシュートを決めに行く。1人で抜けない場合はタツヤなど信頼してる仲間とコンビネーションを使う。
横浜FC(J1)
20、剣城京介(20)
稲妻のように素早く切り込む速さ、電光石火のスピードストライカー。FWの中では1番足が速い。スピードを活かしたフェイントが得意。相手が反応仕切る前にぶち抜いて鋭いシュートを放つ。白竜とはライバル関係。剣城優一の弟。豪炎寺を尊敬している。天馬とは大親友。
リヴァプール(イングランド)
26、糸師凛(17)
チーム最年少のエゴイスティックな天才ストライカー。糸師冴の弟で、ブルーロックＮｏ．2の実力者。サッカーに必要な技術、身体能力、戦術の全てを高レベルで兼ね備えてる万能選手。潔に負けないくらい先を読む力を持つ。潔が相手の武器を使う前に止める動きをするのに対し、彼は相手の武器を出させた上でそれを潰す破壊者だ。
マルセイユ(フランス)
監督
ロベルト本郷
何度もブラジル代表監督やコーチとして翼達と対戦してきた名監督。翼にサッカーを教えた師匠である。今回は翼との夢を叶える為、日本代表監督として翼と共に日本を世界一にする。
コーチ
達海猛(39)
弱小チームで強豪チームを倒し、チームを強くする事ができる知略家。次節の対戦相手の分析、研究に力を入れており、膨大な資料から得た情報で相手の弱点を見抜く洞察力を持っている。このチームでは主に戦術アドバイザーとしてコーチングする。
コーチ
吉良耕三
超攻撃型サッカーを好み、勝利至上主義である。だが、選手への観察力に優れていて、選手の体調不良や怪我などには敏感である。起用方法も特殊で、観客を大いに湧かせる采配を見せる。ロベルトにどんな助言をするのかも注目だ。
コーチ
久遠道也(50代)
現実主義者で出難く厳しい人柄である。対戦相手に応じて的確な指示や事前対策の特訓を行う。達海と共に戦略を立て、大胆な策を取ることもある。個々の長所を伸ばしたり弱点を補う練習内容や対戦相手に合った特訓内容を主に考えている。
GKコーチ
見上辰夫
若林の師匠で元・日本代表のGK。円堂や若林や多義の能力の底上げを行っている。反射神経や動体視力を鍛え上げ、的確な判断力を身に付けさせた。まだまだ3人の力はこんなものではないと思っているようで、3人を最強のキーパーにしようとしている。日本サッカーを世界一にするのが若林との夢だ。
フィジカルコーチ
絵心甚八(えごじんぱち)(31)
選手達に理論と技術を徹底的に指導し、ブルーロック施設やブラックルームと言われる特訓施設で選手達を鍛える。選手を見る目はピカイチで誰がどんな長所短所を持っているか、今日の調子はどうかを見定める。潔や凛などブルーロック組からの信頼は厚い。
キットマネージャー
帝襟(ていえり)アンリ(23)
練習や試合で使用する道具を準備や管理したり、選手達のユニフォームを洗濯したりと裏方の仕事に徹する。日本フットボール連合に所属している新人女社員。ブルーロックプロジェクトで裏方を勤めていた。夢はワールドカップ優勝。
代表候補選手
千切豹馬(ちぎり ひょうま)(18)
トップスピードが早く、50m走5秒77と言う驚異的なスピードが武器のストライカー。脚力に優れている為、シュートやパスを、限られたスペース・状況からでも決められる威力とコントロールを持っている。見た目は中性的な美少年で「お嬢」と呼ばれる。ブルーロック出身。
浦和レッズ(J1)
凪誠士郎(18)
トラップ技術がずば抜けている。その桁外れなトラップ力は味方から受けるパスの全てを天才的なセンスで完璧にコントロールする。高い身体能力を誇り、センスも相まって、どんな状況からでもどんな体勢からでもシュートが撃てる。ブルーロック出身。
ニューカッスル(イングランド)
御影玲王(18)
凪誠士郎の相棒で、攻守を難なくこなすユーティリティプレイヤー。パワー・スピード・キープ力・パスのコントロール、全てが高水準。その器用さで、相手の技やプレーをコピーする能力に長けており、攻撃技も守備やカウンターに繋げられる使い方をする。ブルーロック出身。
レアル・ソシエダ(スペイン)
馬狼照英(ばろう しょうえい)(19)
ペナルティエリア外からでもカーブシュートを決められる。そこまで持っていく為に鍛え抜いた強靭なフィジカルによる突進力が武器。洞察力とサッカーIQも高く、パスやブロックの僅かな隙を見逃さず強力な個人技でゴールを奪う。ブルーロック出身。
ACミラン(イタリア)
椿大介(24)
豊富なスタミナと日本でもトップクラスのスピードを武器とし、戦術眼も優れており、前線への飛び出しやサイドからの攻撃が得意。フィジカルも申し分なく、ミドルシュートも身に付け、強靭なメンタルも身につけた日本を代表するミッドフィルダー。元ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)所属。
マンチェスターシティ(イングランド)
〜あとがき〜
今回は『イナズマイレブンX〜伝説への挑戦〜』のワールドカップ日本代表を紹介しました！
本編開始までしばらくお待ちください！
ワールドカップ本戦開始前に、日本代表決定メンバーを紹介します。みんなの推し選手は誰かな？
コメントで教えてください！
てか、フォワードやべぇ笑
カッコよすぎる♡←┌(┌＾o＾)┐ﾎﾓｫ…