アジェンディストのさゆです🌷*゚


叶えたい夢がある。人生を変えたい!



「わたしの人生、このままでいいの、、?」


そんなかたに、

人生は手帳やノートでスルスルっと叶うよ!

を、届けたい♥


そんな想いで発信しています✨




agendist(アジェンディスト)とは?

ライフスタイルコーディネーターの
松浦有珂さんが創始者✨
agenda+〜ist、からなる造語の
GPS手帳のプロの講師です♪




マイホームに向けて、話が進み、

仕事のこと、お家のこと、お金のこと、
家族のこと。


たくさん、考えることが多くなりました。


その中でも、わたしが苦しくなるのは、
保育園の退所です。


2歳半になろうとしていて、
最近はお家でも
お友だちの名前を言うことが多くなり、

「〇〇くん、好きー!」
「〇〇ちゃん、好きー!」
「〇〇先生、好きー!」


と、毎日のように言っています。


なので、もう1、2ヶ月でお引越しして
離れることが可哀想になってきて。


周りの方にそのことを話すと、


「まだ2歳だから大丈夫よー✨」
「まだよく分からんうちで良かったね」

との言葉をもらって、その時は安心した。


でも、わたしの中では
未だにモヤモヤモヤ‥😭


そしたら、わたしの
幼少期の想いにたどり着きました。



やっぱり、幼少期なんだ‥!!と。





わたしが、小学生1年生のとき。
出席番号が前後で、
すごく仲良くなった女の子がいました。


幼稚園も一緒ではなかったので、
わたしにとっては小学校での
新しい初めてのお友だちでした✨


でもその子は、すぐに転校して行ってしまって
小1だったし、行き先も知らないし、
名前の漢字も、ひらがな表記だったので分からず。


その子にもらっていた、
香り付きのピンクの可愛い絵柄の入った
ポケットティッシュ。


もったいなくて使えなくて、
実は、中3ぐらいまで大切に大切に
持っていたんです。


また会えるんじゃないかな、と
淡い期待を持って。


だから、


〝仲の良い子と離れる〟


ことが
わたしにとっては、年齢関係なく
辛いことだったようです。



せっかく友だちになれたのに。
せっかく仲良くなれたのに‥






その子のことは、今でも
小1の時のイメージで止まってる。
話し方とか、声がちょっとハスキーな感じも。


わたしの時とは、環境も年齢も全く違うけど
わたしの方が敏感に察してしまっていますね。


それほど、お友だちは大事に、大事に
優しく素敵な男子に
育っていってほしいなと願っています✨💫