こんばんは、アジェンディストのさゆです🌷
アジェンディストとは松浦有珂さんが考案されたもので
agenda(手帳)+〜ist(〜する人)
脳の仕組みを手帳で活用し夢を叶えるサポートをする専門家(手帳講師)がアジェンディストです🌼
今では、本を読んだりセミナーや講座を受けたり、
インプットが大好きな私ですが、
ふと「学びを始めたキッカケって何だっけ?」と
自分の中で思ったので記事にしようと思います。
今まで何度か記事には書いていたんですが、
私の母親は、自分の思い通りに私たち子どもが動かないと、すぐ感情的になり大声を出して手が出る人でした。
今、Amazon primeで読んでいる本
「自分でできる子に育つほめ方叱り方」。
物凄く心当たりがあるこちら。
母はまさにこれでした。
自分の言う通りにならないと
「今日ご飯抜きよ!」と言われ
本当にご飯が用意されなかった事もありました。
反抗期の時はいつも
「誰のおかげでご飯が食べれると思っとるん!偉そうに口答えするなら家を出て自立してから言え!」
と何度も言われていました。
ずっと何年も何年も心の傷は癒えず、
もちろん今でもふとした時に思い出してしまいます。
でもここ最近になってようやく、学生の頃に母親にされてきた事を思い返してみると客観的に見ることができるようになってきていて、
「感情を自分でコントロールする方法を知らなかったんだろうなぁ、」
と思えるようにもなってきました。
その思いから、
心理学的に
子どもとどういったコミュニケーションをとったり、どんな考え方をしたらいいんだろう??
という疑問が湧いてくるようになり、
育休中は物凄く本を読みたくなりました✨
反面教師で私はあんな風にはなりたくないという
思いが、私の学びたいキッカケとなりました👏💕
子どもの首が座りだした生後4ヶ月頃から少し
初めての子育てにも段々と慣れてきて
自分時間を取れる余裕が出てきました✨
そんな中、気になった子育ての本はこちら。
ただただ私は、信頼し合える親子関係になりたい。
そんな理想があって
子どもとの心との付き合い方を知りたかったんです✨
長くなりそうなので、このへんで🙏✨
また続きを書きたいと思います😌
読んでくださってありがとうございました✨