おはようございます。
COVID-19が再び猛威をふるっています。
居住地区も大変なことになっています。
日に日に増す加熱した報道にハラハラしています。
こりゃ呑気にホットヨガ行ってる場合じゃないなあ・・・
そんなことを考えながら帰宅・・
するとポストに不在票が。
3月末に投稿していた博士課程の第1研究2報目の査読返信が届いたみたいです。
約3ヶ月です。長い
期待していました。この学会誌は結構査読がゆるいと評判で
同じゼミの院生がこぞってアクセプトgetしていますし、専門領域です。
わーい
今年度初のアクセプトいただけるかなと期待していました。
しかし
がーん
自信あったのに2人の査読者からのコメントのうちおひとりはぶったぎりでした。
もうひとりの方は貴重な論文なので、ぜひ再投稿してほしいと修正箇所を明確に指示してくださってました。
ああ
このパターン多いなあ・・・・
ぶたっぎってきたのは医者だろうなと思うくらいの文章でした。
おまけに編集委員会からのコメントもぶったぎりで
しかも誤字まで
おいおい
人の日本語をぶったぎってる場合かよ!と思いましたが
深呼吸してそのまま就寝しました。
起床して落ち着き
再度査読コメントを眺めて
さあ修正しよっかなと現在に至っています。
まだまだ日本語おかしいって指摘されちゃう・・・・・・・くっすん・・・・・・